前に戻る 【サムエル前書14章1節】

其時そのときサウルの子こヨナタン武器󠄃ぶきを執とる若わか者󠄃ものにいひけるはいざ對面むかふにあるペリシテ人びとの先さき陣ぞなへに渉わたりゆかんと然されど其その父󠄃ちゝには吿つげざりき
Now it came to pass upon a day, that Jonathan the son of Saul said unto the young man that bare his armour, Come, and let us go over to the Philistines' garrison, that is on the other side. But he told not his father.


A. M. 2917. B.C. 1087. Jonathan
〔サムエル前書13章2節〕
2 爰こゝにサウル、イスラエル人びと三千せんを擇えらむ其その二千せんはサウルとともにミクマシおよびベテルの山地やまちにあり其その一千せんはヨナタンとともにベニヤミンのギベアにあり其その餘よの民たみはサウルおのおの其その幕屋まくやにかへらしむ
〔サムエル前書13章22節〕
22 是こゝをもて戰たたかひの日ひにサウルおよびヨナタンとともにある民たみの手てには劍かたなも槍やりも見みえず只たゞサウルと其その子こヨナタンのみ持もてり
〔サムエル前書14章39節~14章45節〕
39 イスラエルを救すくひたまへるヱホバはいく假令たとひわが子こヨナタンにもあれ必かならず死しなざるべからずとされど民たみのうち一人ひとりもこれにこたへざりき~(45) 民たみサウルにいひけるはイスラエルの中うちに此この大おほいなるすくひをなせるヨナタン死しぬべけんや決きはめてしからずヱホバは生いくヨナタンの髮かみの毛けひとすぢも地ちにおつべからず其そはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかく民たみヨナタンをすくひて死しなざらしむ
〔サムエル前書18章1節~18章4節〕
1 ダビデ、サウルにかたることを終󠄃をへしときヨナタンの心こゝろダビデの心こゝろにむすびつきてヨナタンおのれの命いのちのごとくダビデを愛あいせり~(4) ヨナタンおのれの衣きたる明衣うはぎを脱ぬぎてダビデにあたふ其その戎󠄂衣いくさごろもおよび其その刀かたなも弓ゆみも帶おびもまたしかせり
〔サムエル後書1章4節〕
4 ダビデかれにいひけるは事こといかん請󠄃こふ我われにつげよかれこたへけるは民たみ戰たたかひに敗やぶれて逃󠄄にげ民たみおほく仆たふれて死しねりまたサウルと其その子こヨナタンも死しねり
〔サムエル後書1章5節〕
5 ダビデ其そのおのれにつぐる少者󠄃わかきものにいひけるは汝なんぢいかにしてサウルと其その子こヨナタンの死しにたるをしるや
〔サムエル後書1章25節〕
25 嗚呼あゝ勇󠄃士ますらをは戰たたかひの中なかに仆たふれたるかなヨナタン汝なんぢの崇邱たかきところに殺ころされぬ
〔サムエル後書1章26節〕
26 兄弟きやうだいヨナタンよ我われ汝なんぢのために悲慟かなしみむ汝なんぢは大おほいに我われに樂たのしき者󠄃ものなりき汝なんぢの我われをいつくしめる愛あいは尋󠄃常よのつねならず婦󠄃をんなの愛あいにも勝󠄃まさりたり
Jonathan
〔サムエル前書13章2節〕
2 爰こゝにサウル、イスラエル人びと三千せんを擇えらむ其その二千せんはサウルとともにミクマシおよびベテルの山地やまちにあり其その一千せんはヨナタンとともにベニヤミンのギベアにあり其その餘よの民たみはサウルおのおの其その幕屋まくやにかへらしむ
〔サムエル前書13章22節〕
22 是こゝをもて戰たたかひの日ひにサウルおよびヨナタンとともにある民たみの手てには劍かたなも槍やりも見みえず只たゞサウルと其その子こヨナタンのみ持もてり
〔サムエル前書14章39節~14章45節〕
39 イスラエルを救すくひたまへるヱホバはいく假令たとひわが子こヨナタンにもあれ必かならず死しなざるべからずとされど民たみのうち一人ひとりもこれにこたへざりき~(45) 民たみサウルにいひけるはイスラエルの中うちに此この大おほいなるすくひをなせるヨナタン死しぬべけんや決きはめてしからずヱホバは生いくヨナタンの髮かみの毛けひとすぢも地ちにおつべからず其そはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかく民たみヨナタンをすくひて死しなざらしむ
〔サムエル前書18章1節~18章4節〕
1 ダビデ、サウルにかたることを終󠄃をへしときヨナタンの心こゝろダビデの心こゝろにむすびつきてヨナタンおのれの命いのちのごとくダビデを愛あいせり~(4) ヨナタンおのれの衣きたる明衣うはぎを脱ぬぎてダビデにあたふ其その戎󠄂衣いくさごろもおよび其その刀かたなも弓ゆみも帶おびもまたしかせり
〔サムエル後書1章4節〕
4 ダビデかれにいひけるは事こといかん請󠄃こふ我われにつげよかれこたへけるは民たみ戰たたかひに敗やぶれて逃󠄄にげ民たみおほく仆たふれて死しねりまたサウルと其その子こヨナタンも死しねり
〔サムエル後書1章26節〕
26 兄弟きやうだいヨナタンよ我われ汝なんぢのために悲慟かなしみむ汝なんぢは大おほいに我われに樂たのしき者󠄃ものなりき汝なんぢの我われをいつくしめる愛あいは尋󠄃常よのつねならず婦󠄃をんなの愛あいにも勝󠄃まさりたり
he told not
〔士師記6章27節〕
27 ギデオンすなはちその僕しもべ十人にんを携たづさへてヱホバのいひたまひしごとく行おこなへりされど父󠄃ちゝの家いへのものどもおよび邑まちの人ひとを怖おそれたれば晝ひる之これをなすことを得えず夜よに入いりて之これを爲なせり
〔士師記14章6節〕
6 ヱホバの靈みたま彼かれにのぞみたれば山羊羔こやぎを裂さくがごとくに之これを裂さきたりしが手てには何なにの武器󠄃えものも持もたざりきされどサムソンはその爲なせしことを父󠄃ちゝにも母はゝにも吿つげずしてありぬ
〔サムエル前書25章19節〕
19 其その少者󠄃わかものにいひけるは我わが先さきに進󠄃すゝめ視󠄃みよ我われ爾なんぢらの後うしろにゆくと然されど其その夫をつとナバルには吿つげざりき
〔ミカ書7章5節〕
5 汝なんぢら伴󠄃侶ともを信しんずる勿なかれ 朋友ともだちを恃たのむなかれ 汝なんぢの懷ふところに寢いぬる者󠄃ものにむかひても汝なんぢの口くちの戶とを守まもれ
it came to pass upon a day

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サウル、ギベアの極はてにおいてミグロンにある石榴じやくろの樹きの下したに住󠄃とゞまりしが俱ともにある民たみはおよそ六百ぴやく人にんなりき
And Saul tarried in the uttermost part of Gibeah under a pomegranate tree which is in Migron: and the people that were with him were about six hundred men;


a pomegranate
無し
in the uttermost
〔サムエル前書13章15節〕
15 かくてサムエルたちてギルガルよりベニヤミンのギベアにのぼりいたる   サウルおのれとともにある民たみをかぞふるに凡およそ六百ぴやく人にんありき
〔サムエル前書13章16節〕
16 サウルおよび其その子こヨナタン並ならびにこれとともにある民たみはベニヤミンのゲバに居をりペリシテ人びとはミクマシに陣ぢんを張はる
〔イザヤ書10章28節〕
28 かれアイにきたりミグロンを過󠄃すぎミクマシにてその輜重しちようをとどめ
〔イザヤ書10章29節〕
29 渡口わたりぐちをすぎてゲバに宿やどる ここに於おいてラマはをののきサウルギべア人びとは逃󠄄のがれはしれり

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又󠄂またアヒヤ、エポデを衣きてともにをるアヒヤはアヒトブの子こアヒトブはイカボデの兄弟きやうだいイカボデばピネハスの子こピネハスはシロにありてヱホバの祭司さいしたりしエリの子こなり民たみヨナタンの行ゆけるをしらざりき
And Ahiah, the son of Ahitub, I-chabod's brother, the son of Phinehas, the son of Eli, the LORD's priest in Shiloh, wearing an ephod. And the people knew not that Jonathan was gone.


Ahiah
〔サムエル前書22章9節~22章12節〕
9 時ときにエドミ人びとドエグ、サウルの僕けらいの中うちにたち居をりしが答こたへていひけるは我われヱサイの子このノブにゆきてアヒトブの子こアヒメレクに至いたるを見みしが~(12) サウルいひけるは汝なんぢアヒトブの子こ聽きけよ答こたへけるは主しゆよ我われここにあり
〔サムエル前書22章20節〕
20 アヒトブの子こアヒメレクの一人ひとりの子こアビヤタルとなづくる者󠄃もの逃󠄄のがれてダビデにはしり從したがふ
I~chabod's
〔サムエル前書4章21節〕
21 只たゞ榮光さかえイスラエルをさりぬといひて其その子こをイカボデ(榮さかえなし)と名なづく是これは神󠄃かみの櫃はこ奪うばはれしによりまた舅しうとと夫をつとの故ゆゑに因よるなり
called Ahimelech
〔サムエル前書4章21節〕
21 只たゞ榮光さかえイスラエルをさりぬといひて其その子こをイカボデ(榮さかえなし)と名なづく是これは神󠄃かみの櫃はこ奪うばはれしによりまた舅しうとと夫をつとの故ゆゑに因よるなり
wearing
〔出エジプト記28章26節~28章32節〕
26 又󠄂また二箇ふたつの金きんの環󠄃わをつくりて之これを胸むね牌あての兩ふたつの端はしにつくべし即すなはちそのエポデに對むかふところの內うちの邊󠄎ふちに之これをつくべし~(32) 頭くびをいるゝ孔あなはその眞󠄃中まんなかに設まうくべし又󠄂またその孔あなの周󠄃圍󠄃まはりには織おり物ものの緣へりをつけて鎧よろひの領盤えりまはりのごとくになして之これを綻ほころびざらしむべし
〔サムエル前書2章28節〕
28 我われこれをイスラエルの諸󠄃もろ〳〵の支󠄂派󠄄わかれのうちより選󠄄えらみてわが祭司さいしとなしわが壇だんの上うへに祭物そなへものをささげ香かうをたかしめ我わが前󠄃まへにエポデを衣きしめまたイスラエルの人ひとの火くわ祭さいを悉こと〴〵く汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへにあたへたり

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ヨナタンの渉わたりてペリシテ人びとの先さき陣ぞなへにいたらんとする渡口わたりの間あひだに此傍こなたに巉巖いはほあり彼傍かなたにも巉巖いはほあり一ひとつの名なをボゼツといひ一ひとつの名なをセネといふ
And between the passages, by which Jonathan sought to go over unto the Philistines' garrison, there was a sharp rock on the one side and a sharp rock on the other side: and the name of the one was Bozez, and the name of the other Seneh.


Bozez
無し
Seneh
無し
the passages
〔サムエル前書13章23節〕
23 茲こゝにペリシテ人びとの先陣さきぞなへミクマシの渡口わたりに進󠄃すゝむ

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其その一ひとつは北きたに向むかひてミクマシに對たいし一ひとつに南みなみにむかひてゲバに對たいす
The forefront of the one was situate northward over against Michmash, and the other southward over against Gibeah.


forefront

前に戻る 【サムエル前書14章6節】

ヨナタン武器󠄃ぶきを執とる少者󠄃わかものにいふいざ我われら此この割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものどもの先さき陣ぞなへにわたらんヱホバ我われらのためにはたらきたまことあらん多おほくの人ひとをもて救すくふも少すくなき人ひとをもてすくふもヱホバにおいては妨さまたげなし
And Jonathan said to the young man that bare his armour, Come, and let us go over unto the garrison of these uncircumcised: it may be that the LORD will work for us: for there is no restraint to the LORD to save by many or by few.


Come
無し
for there is no restraint
〔申命記32章30節〕
30 彼かれらの磐いはこれを賣うらずヱホバごれを付わたさずば爭いかでか一人ひとりにて千せん人にんを逐󠄃おひ二人ふたりにて萬人まんにんを敗やぶることを得えん
〔士師記7章4節~7章7節〕
4 ヱホバまたギデオンにいひたまひけるは民たみなほ多おほし之これを導󠄃みちびきて水際みぎはに下くだれ我われかしこにて汝なんぢのために彼かれらを試こゝろみんおほよそ我わが汝なんぢに吿つげて此人このひとは汝なんぢとともに行ゆくべしといはんものはすなはち汝なんぢとともに行ゆくべしまたおほよそ我わが汝なんぢに吿つげて此人このひとは汝なんぢとともに行ゆくべからずといはんものはすなはち行ゆくべからざるなり~(7) ヱホバ、ギデオンにいひたまひけるは我われ水みづを餂なめたる三百人にんの者󠄃ものをもて汝なんぢらを救すくひミデアン人びとを汝なんぢの手てに付わたさん餘ほかの民たみはおのおの其所󠄃そこに歸かへるべしと
〔歴代志略下14章11節〕
11 時ときにアサその神󠄃かみヱホバにむかひて呼よばはりて言いふヱホバよ力ちからある者󠄃ものを助たすくるも力ちからなき者󠄃ものを助たすくるも汝なんぢにおいては異ことなること無なし我われらの神󠄃かみヱホバよ我われらを助たすけたまへ我われらは汝なんぢに倚賴よりたのみ汝なんぢの名なに託よりて往󠄃ゆきて此この群ぐん集しうに敵あたるヱホバよ汝なんぢは我われらの神󠄃かみにましませり人ひとをして汝なんぢに勝󠄃かたせたまふ勿なかれと
〔詩篇115章1節~115章3節〕
1 ヱホバよ榮光さかえをわれらに歸きするなかれ われらに歸きするなかれ なんぢのあはれみと汝なんぢのまこととの故ゆゑによりてただ名みなにのみ歸きしたまへ~(3) 然されどわれらの神󠄃かみは天てんにいます 神󠄃かみはみこころのままにすべての事ことをおこなひ給たまへり
〔ゼカリヤ書4章6節〕
6 彼かれまた答こたへて我われに言いひけるはゼルバベルにヱホバの吿つげたまふ言ことばは是かくのごとし萬軍ばんぐんのヱホバ宣のたまふ是これは權勢いきほひに由よらず能力ちからに由よらず我わが靈れいに由よるなり
〔マタイ傳19章26節〕
26 イエス彼かれらに目めを注とめて言いひ給たまふ『これは人ひとに能あたはねど神󠄃かみは凡すべての事ことをなし得うるなり』
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
it may be
〔サムエル後書16章12節〕
12 ヱホバわが艱難󠄄かんなんを俯視󠄃かへりみたまふことあらん又󠄂またヱホバ今日こんにち彼かれの詛のろひのために我われに善ぜんを報むくいたまふことあらんと
〔列王紀略下19章4節〕
4 ラブシヤケその主君きみなるアッスリヤの王わうに差遣󠄃つかはされて來きたり活いける神󠄃かみを謗そしる汝なんぢの神󠄃かみヱホバあるひは彼かれの言ことばを聞きゝたまはん而しかして汝なんぢの神󠄃かみヱホバその聞きける言語ことばを責罰とがめたまふこともあらん然されば汝なんぢこの遺󠄃のこれる者󠄃ものの爲ために祈󠄃禱いのりをたてまつれと
〔アモス書5章15節〕
15 汝なんぢら惡あくを惡にくみ善ぜんを愛あいし門もんにて公󠄃義ただしきを立たてよ 萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバあるひはヨセフの遺󠄃のこれる者󠄃ものを憐あはれれみたまはん
〔ゼパニヤ書2章3節〕
3 すべてヱホバの律法おきてを行おこなふ斯地このちの遜へりくだるものよ 汝等なんぢらヱホバを求もとめ公󠄃義こうぎを求もとめ謙󠄃遜けんそんを求もとめよ 然さすれば汝等なんぢらヱホバの忿怒いかりの日ひに或あるひは匿かくさるることあらん
uncircumcised
〔創世記17章7節~17章11節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし~(11) 汝等なんぢら其その陽やうの皮かはを割󠄅きるべし是これ我われと汝等なんぢらの間あひだの契󠄅約けいやくの徴しるしなり
〔士師記15章18節〕
18 時ときに彼かれ渇かわきをおぼゆること甚はなはだしかりしかばヱホバによばはりていふ汝なんぢのしもべの手てをもて汝なんぢこの大おほいなる拯すくひをほどこしたまへるにわれ今いま渇かわきて死しに割󠄅禮かつれいを受うけざるものの手てにおちいらんとすと
〔サムエル前書17章26節〕
26 ダビデ其その傍かたはらにたてる人々ひと〴〵にかたりていひけるは此このペリシテ人びとをころしイスラエルの耻辱はぢを雪󠄃すゝぐ人ひとには如何いかなることをなすや此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びとは誰たれなればか活いける神󠄃かみの軍ぐんを搦いどむ
〔サムエル前書17章36節〕
36 僕しもべは旣󠄁すでに獅子しゝと熊くまとを殺ころせり此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びと活いける神󠄃かみの軍ぐんをいどみたれば亦またかの獸けものの一ひとつのごとくなるべし
〔サムエル後書1章20節〕
20 此事このことをガテに吿つぐるなかれアシケロンの邑まちに傳つたふるなかれ恐おそらくはペリシテ人びとの女等むすめら喜よろこばん恐おそらくは割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃ものの女等むすめら樂たのしみ祝󠄃いははん
〔エレミヤ記9章23節〕
23 ヱホバかくいひたまふ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはその智慧󠄄ちゑに誇ほこる勿なかれ力ちからある者󠄃ものは其その力ちからに誇ほこるなかれ富者󠄃とめるものはその富とみに誇ほこること勿なかれ
〔エレミヤ記9章26節〕
26 ‹b24c009v026›
〔エペソ書2章11節〕
11 されば記憶きおくせよ、肉󠄁にくによりては異邦󠄆人いはうじんにして、手てにて肉󠄁にくに行おこなひたるかの割󠄅禮かつれいありと稱󠄄となふる者󠄃ものに無む割󠄅禮かつれいと稱󠄄となへらるる汝なんぢら、
〔エペソ書2章12節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔ピリピ書3章3節〕
3 神󠄃かみの御靈みたまによりて禮拜れいはいをなし、キリスト・イエスによりて誇ほこり、肉󠄁にくを恃たのまぬ我われらは眞󠄃まことの割󠄅禮かつれいある者󠄃ものなり。

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武器󠄃ぶきをとるもの之これにいひけるは總󠄂すべて汝なんぢの心こゝろにあるところをなせ進󠄃すゝめよ我われ汝なんぢの心こゝろにしたがひて汝なんぢとともにあり
And his armourbearer said unto him, Do all that is in thine heart: turn thee; behold, I am with thee according to thy heart.


Do all
〔サムエル前書10章7節〕
7 是これらの徴しるし汝なんぢの身みにおこらば手てのあたるにまかせて事ことを爲なすべし神󠄃かみ汝なんぢとともにいませばなり
〔サムエル後書7章3節〕
3 ナタン王わうに云いひけるはヱホバ汝なんぢと共ともに在いませば往󠄃ゆきて凡すべて汝なんぢの心こゝろにあるところを爲なせ
〔詩篇46章7節〕
7 萬軍ばんぐんのヱホバはわれらとともなり ヤコブの神󠄃かみはわれらのたかき櫓やぐらなり セラ
〔ゼカリヤ書8章23節〕
23 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ其その日ひには諸󠄃もろ〳〵の國語くにことばの民たみ十人にんにてユダヤ人びと一箇ひとりの裾すそを拉とらへん即すなはち之これを拉とらへて言いはん我われら汝なんぢらと與ともに往󠄃ゆくべし其そは我われら神󠄃かみの汝なんぢらと偕ともにいますを聞きゝたればなり

前に戻る 【サムエル前書14章8節】

ヨナタンいひけるは見みよ我われらかの人々ひと〴〵のところにわたり身みをかれらにあらはさん
Then said Jonathan, Behold, we will pass over unto these men, and we will discover ourselves unto them.


we will pass
〔士師記7章9節~7章14節〕
9 その夜よヱホバ、ギデオンにいひたまはく起󠄃たてよ下くだりて敵てき陣ぢんに入いるべし我われ之これを汝なんぢの手てに付わたすなり~(14) 其その伴󠄃侶とも答こたへていふ是これイスラエルの人ひとヨアシの子こギデオンの劍つるぎに外ほかならず神󠄃かみミデアンとすべての陣ぢん營えいを之これが手てに付わたしたまふなりと

前に戻る 【サムエル前書14章9節】

かれら若もし我われらが汝なんぢらにいたるまでとゞまれと斯かく我われらにいはば我われらはこのままとゞまりてかれらの所󠄃ところにのぼらじ
If they say thus unto us, Tarry until we come to you; then we will stand still in our place, and will not go up unto them.


Tarry
無し
they
〔創世記24章13節〕
13 我われこの水井みづゐどの傍かたはらに立たち邑まちの人ひとの女むすめ等ら水みづを汲󠄂くみに出いづ
〔創世記24章14節〕
14 我われ童女むすめに向むかひて請󠄃こふ汝なんぢの瓶かめをかたむけて我われに飮のましめよと言いはんに彼かれ答こたへて飮のめ我われまた汝なんぢの駱駝らくだにも飮のましめんと言いはば彼かれは汝なんぢが僕しもべイサクの爲ために定さだめ給たまひし者󠄃ものなるべし然さすれば我われ汝なんぢの吾わが主人しゆじんに恩惠めぐみを施ほどこし給たまふを知しらん
〔士師記6章36節~6章40節〕
36 ギデオン神󠄃かみにいひけるは汝なんぢかつていひたまひしごとくわが手てをもてイスラエルを救すくはんとしたまはば~(40) その夜よ神󠄃かみかくの如ごとくに爲なしたまふすなはち羊毛ひつじのけのみ燥かわきて地ちには凡すべて露つゆありき

前に戻る 【サムエル前書14章10節】

されど若もし我われらのところにのぼれとかくいはば我われらのぼらんヱホバかれらを我われらの手てにわたしたまふなり是これを徴しるしとなさんと
But if they say thus, Come up unto us; then we will go up: for the LORD hath delivered them into our hand: and this shall be a sign unto us.


this shall be a sign
〔創世記24章14節〕
14 我われ童女むすめに向むかひて請󠄃こふ汝なんぢの瓶かめをかたむけて我われに飮のましめよと言いはんに彼かれ答こたへて飮のめ我われまた汝なんぢの駱駝らくだにも飮のましめんと言いはば彼かれは汝なんぢが僕しもべイサクの爲ために定さだめ給たまひし者󠄃ものなるべし然さすれば我われ汝なんぢの吾わが主人しゆじんに恩惠めぐみを施ほどこし給たまふを知しらん
〔士師記7章11節〕
11 彼かれらのいふ所󠄃ところを聞きくべし然しかせば汝なんぢの手て强つよくなりて汝なんぢ敵てき陣ぢんにくだることを得えんとギデオンすなはち僕しもべフラとともに下くだりて陣ぢん中ちうにある隊󠄄伍たいごのほとりに至いたるに
〔サムエル前書10章7節〕
7 是これらの徴しるし汝なんぢの身みにおこらば手てのあたるにまかせて事ことを爲なすべし神󠄃かみ汝なんぢとともにいませばなり
〔イザヤ書7章11節~7章14節〕
11 なんぢの神󠄃かみヱホバに一ひとつの豫兆󠄃しるしをもとめよ 或あるいはふかき處ところあるひは上うへのたかき處ところにもとめよ~(14) この故ゆゑに主しゆみづから一ひとつの豫兆󠄃しるしをなんぢらに賜たまふべし 視󠄃みよをとめ孕はらみて子こをうまん その名なをインマヌエルと稱󠄄となふべし

前に戻る 【サムエル前書14章11節】

斯かくて二人ふたり其その身みをペリシテ人びとの先さき陣ぞなへにあらはしければペリシテ人びといひけるは視󠄃みよヘブル人びと其そのかくれたる穴󠄄あなよりいで來きたると
And both of them discovered themselves unto the garrison of the Philistines: and the Philistines said, Behold, the Hebrews come forth out of the holes where they had hid themselves.


out of the holes
〔士師記6章2節〕
2 ミデアン人びとの手てイスラエルにかてりイスラエルの子孫ひと〴〵はミデアン人びとの故ゆゑをもて山やまにある窟いはやと洞穴󠄄ほらあなと要󠄃害󠄅えうがいとをおのれのために造󠄃つくれり
〔サムエル前書13章6節〕
6 イスラエルの人ひと苦くるしめられ其その危あやふきを見みて皆みな巖穴󠄄ほらに林叢やぶに崗巒いはに高塔たふに坎阱あなにかくれたり
〔サムエル前書14章22節〕
22 又󠄂またエフライムの山地やまちにかくれたるイスラエル人びと皆みなペリシテ人びとの逃󠄄にぐるを聞きゝてまた戰たゝかひに出いでて之これを追󠄃擊おひうてり

前に戻る 【サムエル前書14章12節】

すなはち先さき陣ぞなへの人ひとヨナタンと其その武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにこたへて我等われらの所󠄃ところに上のぼりきたれ目めに物もの見みせんといひしかばヨナタン武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにいひけるは我われにしたがひてのぼれヱホバ彼かれらをイスラエルの手てにわたしたまふなり
And the men of the garrison answered Jonathan and his armourbearer, and said, Come up to us, and we will shew you a thing. And Jonathan said unto his armourbearer, Come up after me: for the LORD hath delivered them into the hand of Israel.


Come up after me
〔創世記24章26節〕
26 是こゝに於おいて其人そのひと伏ふしてヱホバを拜をがみ
〔創世記24章27節〕
27 言いひけるは吾わが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバは讃美ほむべきかなわが主人しゆじんに慈惠みめぐみと眞󠄃實まこととを缺かきたまはず我われ途󠄃みちにありしにヱホバ我われを吾わが主人しゆじんの兄弟きやうだいの家いへにみちびきたまへり
〔創世記24章42節〕
42 我われ今日けふ井ゐどに至いたりて謂いひけらくわが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバねがはくはわがゆく途󠄃みちに幸福󠄃さいはひを降󠄄くだしたまへ
〔創世記24章48節〕
48 而しかして我われ伏ふしてヱホバを拜をがみ吾わが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバを頌󠄃美ほめたりヱホバ我われを正たゞしき途󠄃みちに導󠄃みちびきてわが主人しゆじんの兄弟きやうだいの女むすめを其その子このために娶めとしめんとしたまへばなり
〔士師記4章14節〕
14 デボラ、バラクにいひけるは起󠄃たてよ是これヱホバがシセラを汝なんぢの手てに付わたしたまふ日ひなりヱホバ汝なんぢに先さき立だちて出いでたまひしにあらずやとバラクすなはち一萬人まんにんをしたがへてタボル山やまより下くだる
〔士師記7章15節〕
15 ギデオン夢ゆめの説話ものがたりとその解釋ときあかしを聞きくしかば拜はいをなしてイスラエルの陣ぢん所󠄃しよにかへりいひけるは起󠄃たてよヱホバ汝なんぢらの手てにミデアンの陣ぢんをわたしたまふと
〔サムエル後書5章24節〕
24 汝なんぢベカの樹きの上うへに進󠄃行あゆみの音󠄃おとを聞きかばすなはち突󠄃つき出いづべし其時そのときにはヱホバ汝なんぢのまへにいでてペリシテ人びとの軍ぐんを擊うちたまふべければなりと
Come up to us
〔サムエル前書14章10節〕
10 されど若もし我われらのところにのぼれとかくいはば我われらのぼらんヱホバかれらを我われらの手てにわたしたまふなり是これを徴しるしとなさんと
〔サムエル前書17章43節〕
43 ペリシテ人びとダビデにいひけるは汝なんぢ杖つゑを持もちてきたる我われ豈あに犬いぬならんやとペリシテ人びと其その神󠄃かみの名なをもってダビデを呪詛のろふ
〔サムエル前書17章44節〕
44 しかしてペリシテ人びとダビデにいひけるは我わがもとに來きたれ汝なんぢの肉󠄁にくを空󠄃そらの鳥とりと野のの獸けものにあたへんと
〔サムエル後書2章14節~2章17節〕
14 アブネル、ヨアブにいひけるはいざ少者󠄃わかものをして起󠄃たちて我われらのまへに戯たはむれしめんヨアブいひけるは起󠄃たゝしめんと~(17) 此これ日ひ戰たたかひ甚はなはだ烈はげしくしてアブネルとイスラエルの人々ひと〴〵ダビデの臣僕けらいのまへに敗やぶる
〔列王紀略下14章8節〕
8 かくてアマジヤ使󠄃者󠄃つかひをヱヒウの子こヨアハズの子こなるイスラエルの王わうヨアシにおくりて來きたれ我儕われらたがひに面かほをあはせんと言いひしめければ

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ヨナタン攀よぢのぼり其その武器󠄃ぶきを執とるもの之これにしたがふペリシテ人びとヨナタンのまへに仆たふる武器󠄃ぶきをとる者󠄃ものも後うしろにしたがひて之これをころす
And Jonathan climbed up upon his hands and upon his feet, and his armourbearer after him: and they fell before Jonathan; and his armourbearer slew after him.


climbed up
〔詩篇18章29節〕
29 我われなんぢによりて軍いくさの中なかをはせとほり わが神󠄃かみによりて垣かきををどりこゆ
〔ヘブル書11章34節〕
34 火ひの勢力いきほひを消󠄃けし、劍つるぎの刃󠄃はをのがれ、弱󠄃よわきよりして强つよくせられ、戰爭いくさに勇󠄃いさましくなり、異國人ことくにびとの軍勢ぐんぜいを退󠄃しりぞかせたり。
fell
〔レビ記26章7節〕
7 汝等なんぢらはその敵てきを逐󠄃おはん彼等かれらは汝等なんぢらの前󠄃まへに劍つるぎに殞たふるべし
〔レビ記26章8節〕
8 汝なんぢらの五人にんは百人にんを逐󠄃おひ汝なんぢらの百人にんは萬人まんにんを逐󠄃おふあらん汝なんぢらの敵てきは皆みな汝なんぢらの前󠄃まへに劍つるぎに殞たふれん
〔申命記28章7節〕
7 汝なんぢの敵てき起󠄃たちて汝なんぢを攻せむるあればヱホバ汝なんぢをして之これを打敗うちやぶらしめたまふべし彼かれらは一條ひとつの路みちより攻せめきたり汝なんぢの前󠄃まへにて七條ななつの路みちより逃󠄄にげはしらん
〔申命記32章30節〕
30 彼かれらの磐いはこれを賣うらずヱホバごれを付わたさずば爭いかでか一人ひとりにて千せん人にんを逐󠄃おひ二人ふたりにて萬人まんにんを敗やぶることを得えん
〔ヨシュア記23章10節〕
10 汝なんぢらの一人ひとりは千人にんを逐󠄃おふことを得えん其そは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらに宣のたまひしごとく自みづから汝なんぢらのために戰たゝかひたまへばなり
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。

前に戻る 【サムエル前書14章14節】

ヨナタンと其その武器󠄃ぶきを取とるもの手てはじめに殺ころせし者󠄃ものおよそ二十人にん此事このこと田畑はたけ半󠄃はん段だんの內うちになれり
And that first slaughter, which Jonathan and his armourbearer made, was about twenty men, within as it were an half acre of land, which a yoke of oxen might plow.


an half acre of land

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しかして野のにある陣ぢんのものおよび凡すべての民たみの中うちに戰慄おののきおこり先陣さきぞなへの人ひとおよび劫掠ぶんどり人びともまたおののき地ちふるひ動うごけり是こは神󠄃かみよりの戰慄をののきなりき
And there was trembling in the host, in the field, and among all the people: the garrison, and the spoilers, they also trembled, and the earth quaked: so it was a very great trembling.


the earth quaked
〔出エジプト記19章18節〕
18 シナイ山やま都󠄃すべて煙󠄃けむりを出いだせりヱホバ火ひの中うちにありてその上うへに下くだりたまへばなりその煙󠄃けむり竈󠄃かまどの煙󠄃けむりのごとく立たちのぼり山やますべて震ふるふ
〔マタイ傳24章6節〕
6 又󠄂またなんぢら戰爭いくさと戰爭いくさの噂󠄄うはさとを聞きかん、愼つゝしみて懼おそるな。斯かゝる事ことはあるべきなり、然されど未いまだ終󠄃をはりにはあらず。
〔マタイ傳27章50節〕
50 イエス再ふたゝび大聲おほごゑに呼よばはりて息いき絕たえたまふ。
〔マタイ傳27章51節〕
51 視󠄃みよ、聖󠄃所󠄃せいじょの幕まく、上うへより下したまで裂さけて二ふたつとなり、また地震ちふるひ、磐いはさけ、
the spoilers
〔サムエル前書13章17節〕
17 劫掠ぶんどり人びと三隊󠄄みくみにわかれてペリシテ人びとの陣ぢんよりいで一隊󠄄ひとくみはオフラの路みちにむかひてシユアルの地ちにいたり
〔サムエル前書13章23節〕
23 茲こゝにペリシテ人びとの先陣さきぞなへミクマシの渡口わたりに進󠄃すゝむ
there was trembling
〔ヨシュア記2章9節〕
9 これに言いひけるはヱホバこの地ちを汝なんぢらに賜たまへり我われらは甚いたく汝なんぢらを懼おそる此この地ちの民たみ盡こと〴〵く汝なんぢらの前󠄃まへに消󠄃亡きえうせん我われこの事ことを知しる
〔士師記7章21節〕
21 かくておのおのその持場もちばに立たち陣ぢん營えいを取とり圍󠄃かこみたれば敵てき軍ぐんみな走はしり叫さけびてにげゆけり
〔列王紀略下7章6節〕
6 是これより先さきに主しゆスリアの軍勢ぐんぜいをして車くるまの聲おと馬むまの聲おと大軍たいぐんの聲おとを聞きかしめたまひしかば彼かれら互たがひに言いひけるは視󠄃みよイスラエルの王わうわれらに敵てきせんとてヘテ人びとの王等わうたちおよびエジプトの王等わうたちを傭やとひきたりて我われらを襲󠄂おそはんとすと
〔列王紀略下7章7節〕
7 すなはち黃昏たそがれに起󠄃たちて逃󠄄にげその天てん幕まくと馬むまと驢馬ろばとを棄すて陣ぢん營えいをその儘まゝになしおき生命いのちを全󠄃まつたうせんとて逃󠄄にげたり
〔ヨブ記18章11節〕
11 怖おそろしき事こと四方よもにおいて彼かれを懼おそれしめ 其その足あしにしたがひて彼かれをおふ
〔詩篇14章5節〕
5 視󠄃みよかかる時ときかれらは大おほいにおそれたり 神󠄃かみはただしきものの類󠄃たぐひのなかに在いませばなり
very great trembling
〔創世記35章5節〕
5 斯かくて彼等かれらいでたちしが神󠄃かみ其その四周󠄃まはりの邑々まち〳〵をして懼おそれしめたまひければヤコブの子この後あとを追󠄃おふ者󠄃ものなかりき
〔レビ記26章36節〕
36 また汝なんぢらの中うちの遺󠄃のこれる者󠄃ものにはその敵てきの地ちにおいて我われこれに恐懼おそれを懷いだかしめん彼等かれらは木葉このはの搖うごく聲おとにもおどろきて逃󠄄にげその逃󠄄にぐる事ことは劍つるぎをさけて逃󠄄にぐるがごとくまた追󠄃おふものもなきに顚沛こけまろばん
〔レビ記26章37節〕
37 彼等かれらは追󠄃おふものも無なきに劍つるぎの前󠄃まへにあるが如ごとくたがひに相あひつまづきて倒たふれん汝等なんぢらはその敵てきの前󠄃まへに立たつことを得えじ
〔サムエル後書5章24節〕
24 汝なんぢベカの樹きの上うへに進󠄃行あゆみの音󠄃おとを聞きかばすなはち突󠄃つき出いづべし其時そのときにはヱホバ汝なんぢのまへにいでてペリシテ人びとの軍ぐんを擊うちたまふべければなりと
〔ダニエル書5章6節〕
6 是こゝにおいて王わうの愉快たのしげなる顏かほ色いろは變かはりその心こゝろは思おもひなやみて安やすからず腿󠄃もゝの關節󠄄つがひはゆるみ膝ひざはあひ擊うてり

前に戻る 【サムエル前書14章16節】

ベニヤミンのギベアにあるサウルの戌卒ものみ望󠄇のぞみ見みしに視󠄃みよペリシテ人びとの群衆ぐんしうくづれて此彼ここかしこにちらばる
And the watchmen of Saul in Gibeah of Benjamin looked; and, behold, the multitude melted away, and they went on beating down one another.


beating down
〔士師記7章22節〕
22 三百人にんのもの箛らつぱを吹ふくにあたりヱホバ敵軍てきぐんをしてみなたがひに同士擊どしうちせしめたまひければ敵軍てきぐんにげはしりてゼレラのベテシツダ、アベルメホラの境さかひおよびタバテに至いたる
〔サムエル前書14章20節〕
20 かくてサウルおよびサウルと共ともにある民たみ皆みな呼よばはりて戰たゝかひに至いたるにペリシテ人びとおのおの劍かたなを以もて互たがひに相あひ擊うちければその敗績やぶれはなはだ大おほいなりき
〔歴代志略下20章22節~20章25節〕
22 その歌うたを歌うたひ讃美さんびをなし始はじむるに當あたりてヱホバ伏兵ふくへいを設まうけかのユダに攻せめきたれるアンモン、モアブ、セイル山やまの子孫ひと〴〵をなやましたまひければ彼かれら打敗うちやぶられたり~(25) 是こゝにおいてヨシヤパテおよびその民たみ彼かれらの物ものを奪うばはんとて來きたり觀みるにその死屍しかばねの間あひだに財寳ざいはう衣服󠄃いふくおよび珠玉しゆぎよくなどおびただしく在ありたれば則すなはち各々おの〳〵これを剝はぎとりけるが餘あまりに多おほくして携たづさへ去さること能あたはざる程󠄃ほどなりき其その物もの多おほかりしに因よりて之これを取とるに三日みつかを費つひやしけるが
〔イザヤ書19章2節〕
2 我われエジプト人びとをたけび勇󠄃いさましめてエジプト人びとを攻せめしめん斯かくてかれら各自おの〳〵その兄弟きやうだいをせめおのおのその鄰󠄄となりをせめ 邑まちは邑まちをせめ國くにはくにを攻せむべし
melted away
〔詩篇58章7節〕
7 願ねがはくはかれらを流ながれゆく水みづのごとくに消󠄃失きえうせしめ その矢やをはなつときは折をられたるごとくなし給たまはんことを
〔詩篇68章2節〕
2 煙󠄃けぶりのおひやらるるごとくかれらを驅逐󠄃おひやりたまへ 惡あしきものは火ひのまへに蝋らふのとくるごとく 神󠄃かみのみまへにてほろぶべし

前に戻る 【サムエル前書14章17節】

時ときにサウルおのれとともなる民たみにいひけるは汝なんぢら點驗しらべて誰たが我われらの中うちよりゆきしかを見みよとすなはちしらべたるにヨナタンとその武器󠄃ぶきを執とるもの居をらざりき
Then said Saul unto the people that were with him, Number now, and see who is gone from us. And when they had numbered, behold, Jonathan and his armourbearer were not there.


前に戻る 【サムエル前書14章18節】

サウル、アヒヤにエポデを持もちきたれといふ其そはかれ此時このときイスラエルのまへにエポデを著󠄄きたれば也なり
And Saul said unto Ahiah, Bring hither the ark of God. For the ark of God was at that time with the children of Israel.


Bring hither
〔民數紀略27章21節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
〔士師記20章27節〕
27 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバにとへり(その頃ころは神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこ彼處かしこにありて
〔士師記20章28節〕
28 アロンの子こエレアザルの子こなるピネハス當時そのころこれに事つかへたり)即すなはち言いひけるは我われまたも出いでてわが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきや或または息やむべきやヱホバ言いひたまふ上のぼれよ明日あすはわれ汝なんぢの手てにかれらを付わたすべしと
〔サムエル前書4章3節~4章5節〕
3 民たみ陣ぢん營えいにいたるにイスラエルの長老としより曰いひけるはヱホバ何故なにゆゑに今日けふ我等われらをペリシテ人びとのまへにやぶりたまひしやヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこをシロより此こゝにたづさへ來きたらん其その櫃はこわれらのうちに來きたらば我われらを敵てきの手てよりすくひいだすことあらんと~(5) ヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこ陣ぢん營えいにいたりしときイスラエル人びと皆みな大おほいによばはりさけびければ地ちなりひびけり
〔サムエル前書30章8節〕
8 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん
〔サムエル後書11章11節〕
11 ウリヤ、ダビデにいひけるは櫃はことイスラエルとユダは小屋こやの中うちに住󠄃とゞまりわが主しゆヨアブとわが主しゆの僕けらいは野のの表おもてに陣ぢんを取とるに我われいかでわが家いへにゆきて食󠄃くらひ飮のみしまた妻つまと寢いねべけけんや汝なんぢは生いくまた汝なんぢの靈魂たましひは活いく我われ此事このことをなさじ
〔サムエル後書15章24節~15章26節〕
24 視󠄃みよザドクおよび俱ともにあるレビ人びともまた皆みな神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かきていたり神󠄃かみの櫃はこをおろして民たみの悉こと〴〵く邑まちよりいづるをまてりアビヤタルもまたのぼれり~(26) されどヱホバもし汝なんぢを悅よろこばずと斯かくいひたまはば視󠄃みよ我われは此こゝにあり其その目めに善よしと見みゆるところを我われになしたまへ
For the ark
〔サムエル前書5章2節〕
2 即すなはちペリシテ人びと神󠄃かみの櫃はこをとりて之これをダゴンの家いへにもちきたりダゴンの傍かたはらに置おきぬ
〔サムエル前書7章1節〕
1 キリアテヤリムの人ひと來きたりヱホバのはこを携たづさへのぼりこれを山やまのうへなるアビナダブの家いへにもちきたり其その子こエレアザルを聖󠄃きよめてヱホバの櫃はこをまもらしむ

前に戻る 【サムエル前書14章19節】

サウル祭司さいしにかたれる時ときペリシテ人びとの軍ぐんの騷さはぎいよいよましたりければサウル祭司さいしにいふ姑しばらく汝なんぢの手てを措おけと
And it came to pass, while Saul talked unto the priest, that the noise that was in the host of the Philistines went on and increased: and Saul said unto the priest, Withdraw thine hand.


Withdraw
〔ヨシュア記9章14節〕
14 然しかるに人々ひと〴〵は彼かれらの糧かてを取とりヱホバの口くちを問とふことをせざりき
〔サムエル前書13章11節〕
11 サムエルいひけるは汝なんぢ何なにをなせしやサウルいひけるは我民わがたみの我われをはなれてちりまた汝なんぢの定さだまれる日ひのうちに來きたらずしてペリシテ人びとのミクマシに集あつまれるを見みしかば
〔サムエル前書14章24節〕
24 されど此この日ひイスラエル人びと苦くるしめり其そはサウル民たみを誓ちかはせて夕よひまで即すなはちわが敵てきに仇あだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつを食󠄃くらふ者󠄃ものは呪詛のろはれんと言いひたればなり是故このゆえに民たみの中うちに食󠄃物しよくもつを味あじはひし者󠄃ものなし
〔詩篇106章13節〕
13 彼等かれらしばしがほどにその事跡みわざをわすれその訓誨をしへをまたず
〔イザヤ書28章16節〕
16 このゆゑに神󠄃かみヱホバかくいひ給たまふ 視󠄃みよわれシオンに一ひとつの石いしをすゑてその基もとゐとなせり これは試こころみをへたる石いしたふとき隅石すみいしかたくすゑたる石いしなり これに依賴よりたのむものはあわつることなし
noise

前に戻る 【サムエル前書14章20節】

かくてサウルおよびサウルと共ともにある民たみ皆みな呼よばはりて戰たゝかひに至いたるにペリシテ人びとおのおの劍かたなを以もて互たがひに相あひ擊うちければその敗績やぶれはなはだ大おほいなりき
And Saul and all the people that were with him assembled themselves, and they came to the battle: and, behold, every man's sword was against his fellow, and there was a very great discomfiture.


assembled themselves
無し
every man's
〔士師記7章22節〕
22 三百人にんのもの箛らつぱを吹ふくにあたりヱホバ敵軍てきぐんをしてみなたがひに同士擊どしうちせしめたまひければ敵軍てきぐんにげはしりてゼレラのベテシツダ、アベルメホラの境さかひおよびタバテに至いたる
〔サムエル前書14章16節〕
16 ベニヤミンのギベアにあるサウルの戌卒ものみ望󠄇のぞみ見みしに視󠄃みよペリシテ人びとの群衆ぐんしうくづれて此彼ここかしこにちらばる
〔歴代志略下20章23節〕
23 即すなはちアンモンとモアブの子孫ひと〴〵起󠄃たちてセイル山やまの民たみにむかひ盡こと〴〵くこれを殺ころして滅ほろぼししがセイルの民たみを殺ころし盡つくすに及およびて彼かれらも亦また力ちからをいだして互たがひに滅ほろぼしあへり
〔イザヤ書9章19節~9章21節〕
19 萬軍ばんぐんのヱホバの怒いかりによりて地ちはくろく燒やけ その民たみは火ひのもえくさとなり人々ひと〴〵たがひに相憐あひあはれむことなし~(21) マナセはエフライムを エフライムはマナセをくらひ 又󠄂またかれら相合あひ〳〵てユダを攻せめん 然しかはあれどヱホバの怒いかりやまずして尙なほその手てをのばしたまふ
〔イザヤ書19章2節〕
2 我われエジプト人びとをたけび勇󠄃いさましめてエジプト人びとを攻せめしめん斯かくてかれら各自おの〳〵その兄弟きやうだいをせめおのおのその鄰󠄄となりをせめ 邑まちは邑まちをせめ國くにはくにを攻せむべし

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また此時このときよりまへにペリシテ人びととともにありてペリシテ人びとと共ともに上のぼりて陣ぢんに來きたれるところのヘブル人びともまた飜ひるがへりてサウルおよびヨナタンと共ともにあるイスラエル人びとに合がつせり
Moreover the Hebrews that were with the Philistines before that time, which went up with them into the camp from the country round about, even they also turned to be with the Israelites that were with Saul and Jonathan.


the Hebrews
〔士師記7章23節〕
23 イスラエルの人々ひと〴〵すなはちナフタリ、アセルおよびマナセ中ぢうより集つどひ來きたりてミデアン人びとを追󠄃擊おひうてり
〔サムエル前書29章4節〕
4 ペリシテ人びとの諸󠄃伯きみたちこれを怒いかる即すなはちペリシテ人びとの諸󠄃伯きみたち彼かれにいひけるは此人このひとをかへらしめて爾なんぢが之これをおきし其その所󠄃ところにふたゝびいたらしめよ彼かれは我われらとともに戰たゝかひにくだるべからず然さらば彼かれ戰爭たたかひにおいてわれらの敵てきとならざるべしかれ其その主しゆと和やはらがんとせば何なにをもてすべきやこの人々ひと〴〵の首級くびをもてすべきにあらずや

前に戻る 【サムエル前書14章22節】

又󠄂またエフライムの山地やまちにかくれたるイスラエル人びと皆みなペリシテ人びとの逃󠄄にぐるを聞きゝてまた戰たゝかひに出いでて之これを追󠄃擊おひうてり
Likewise all the men of Israel which had hid themselves in mount Ephraim, when they heard that the Philistines fled, even they also followed hard after them in the battle.


hid themselves
〔サムエル前書13章6節〕
6 イスラエルの人ひと苦くるしめられ其その危あやふきを見みて皆みな巖穴󠄄ほらに林叢やぶに崗巒いはに高塔たふに坎阱あなにかくれたり
〔サムエル前書31章7節〕
7 イスラエルの人々ひと〴〵の谷たにの對向むかひにをるもの及およびヨルダンの對面むかひにをるものイスラエルの人々ひと〴〵の逃󠄄にぐるを見みサウルと其その子等こらの死しぬるをみて諸󠄃邑まち〳〵を棄すてて逃󠄄にげければペリシテ人びときたりて其その中うちにをる
the battle

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是かくの如ごとくヱホバ此この日ひイスラエルをすくひたまふ而しかして戰たたかひはベテアベンにうつれり
So the LORD saved Israel that day: and the battle passed over unto Beth-aven.


Beth~aven
〔サムエル前書13章5節〕
5 ペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかはんとて集あつまりけるが兵いくさ車ぐるま三百びやく騎兵きへい六千せんにして民たみは濱はまの沙いさごの多おほきがごとくなりき彼かれらのぼりてベテアベンにむかへるミクマシに陣ぢんをとれり
the LORD
〔出エジプト記14章30節〕
30 斯かくヱホバこの日ひイスラエルをエジプト人びとの手てより救すくひたまへりイスラエルはエジプト人びとが海󠄃邊󠄎うみべに死しにをるを見みたり
〔士師記2章18節〕
18 かれらのためにヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひし時ときに方あたりてはヱホバつねにその士師さばきつかさとともに在いましその士師さばきつかさの世よに在ある間あひだはヱホバかれらを敵てきの手てよりすくひ出いだしたまへり此こはかれらおのれを虐󠄃しへたげくるしむるものありしを呻うめきかなしめるによりてヱホバ之これを哀あはれみたまひたればなり
〔列王紀略下14章27節〕
27 ヱホバは我われイスラエルの名なを天あめが下したに塗けし抹さらんとすと言いひたまひしこと無なし反かへつてヨアシの子こヤラベアムの手てをもてこれを拯すくひたまへり
〔詩篇44章6節~44章8節〕
6 そはわれわが弓ゆみによりたのまず わが劍つるぎもまた我われをすくふことあたはざればなり~(8) われらはひねもす神󠄃かみによりてほこり われらは永遠󠄄とこしへになんぢの名みなに感謝󠄃かんしやせん セラ
〔ホセア書1章7節〕
7 然されどわれユダの家いへをあはれまん その神󠄃かみヱホバによりて之これをすくはん 我われは弓ゆみ劍つるぎ戰爭いくさ馬むま騎兵きへいなどによりてすくふことをせじ
〔出エジプト記14章30節〕
30 斯かくヱホバこの日ひイスラエルをエジプト人びとの手てより救すくひたまへりイスラエルはエジプト人びとが海󠄃邊󠄎うみべに死しにをるを見みたり
〔士師記2章18節〕
18 かれらのためにヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひし時ときに方あたりてはヱホバつねにその士師さばきつかさとともに在いましその士師さばきつかさの世よに在ある間あひだはヱホバかれらを敵てきの手てよりすくひ出いだしたまへり此こはかれらおのれを虐󠄃しへたげくるしむるものありしを呻うめきかなしめるによりてヱホバ之これを哀あはれみたまひたればなり
〔列王紀略下14章27節〕
27 ヱホバは我われイスラエルの名なを天あめが下したに塗けし抹さらんとすと言いひたまひしこと無なし反かへつてヨアシの子こヤラベアムの手てをもてこれを拯すくひたまへり
〔詩篇44章6節~44章8節〕
6 そはわれわが弓ゆみによりたのまず わが劍つるぎもまた我われをすくふことあたはざればなり~(8) われらはひねもす神󠄃かみによりてほこり われらは永遠󠄄とこしへになんぢの名みなに感謝󠄃かんしやせん セラ
〔ホセア書1章7節〕
7 然されどわれユダの家いへをあはれまん その神󠄃かみヱホバによりて之これをすくはん 我われは弓ゆみ劍つるぎ戰爭いくさ馬むま騎兵きへいなどによりてすくふことをせじ

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されど此この日ひイスラエル人びと苦くるしめり其そはサウル民たみを誓ちかはせて夕よひまで即すなはちわが敵てきに仇あだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつを食󠄃くらふ者󠄃ものは呪詛のろはれんと言いひたればなり是故このゆえに民たみの中うちに食󠄃物しよくもつを味あじはひし者󠄃ものなし
And the men of Israel were distressed that day: for Saul had adjured the people, saying, Cursed be the man that eateth any food until evening, that I may be avenged on mine enemies. So none of the people tasted any food.


Cursed
〔レビ記27章29節〕
29 また人ひとの中うち永ながく奉納󠄃をさめられて奉納󠄃物をさめものとなれる者󠄃ものも贖あがなふべからず必かならず殺ころすべし
〔民數紀略21章2節〕
2 是こゝにおいてイスラエル誓願せいぐわんをヱホバに立たてて言いふ汝なんぢもしこの民たみをわが手てに付わたしたまはゞ我われその城󠄃邑まち〳〵を盡こと〴〵く滅ほろぼさんと
〔申命記27章15節~27章26節〕
15 偶像󠄃ぐうざうは工人こうじんの手ての作さくにしてヱホバの憎󠄃にくみたまふ者󠄃ものなれば凡すべてこれを刻󠄂きざみまたは鑄い造󠄃つくりて密ひそかに安置かざりおく人ひとは詛のろはるべしと民たみみな對こたへてアーメンといふべし~(26) この律法おきての言ことばを守まもりて行おこなはざる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔ヨシュア記6章17節~6章19節〕
17 この邑まちおよびその中なかの一切すべての物ものをば詛のろはれしものとしてヱホバに献さゝぐべし唯たゞ妓婦󠄃あそびめラハブおよび凡すべて彼かれとともに家いへに在あるものは生いかし存おくべしわれらが遣󠄃つかはしゝ使󠄃者󠄃つかひを匿かくしたればなり~(19) 但たゞし銀ぎん金きん銅器󠄃どうき鐵器󠄃てつきなどは凡すべてヱホバに聖󠄃別きよめて奉たてまつるべきものなればヱホバの府庫くらにこれを携たづさへいるべしと
〔ヨシュア記6章26節〕
26 ヨシユアその時とき人衆ひと〴〵に誓ちかひて命めいじ言いひけるは凡およそ起󠄃たちてこのヱリコの邑まちを建󠄄たつる者󠄃ものはヱホバの前󠄃まへに詛のろはるべし其その石礎いしずゑをすゑなば長子うひごを失うしなひその門もんを建󠄄たてなば季子をとごを失うしなはんと
〔士師記11章30節〕
30 ヱフタ、ヱホバに誓願せいぐわんを立たてていひけるは汝なんぢ誠󠄃まことにアンモンの子孫ひと〴〵をわが手てに付わたしたまはば
〔士師記11章31節〕
31 我わがアンモンの子孫ひと〴〵の所󠄃ところより安然やすらかに歸かへらんときに我わが家やの戶とより出いできたりて我われを迎󠄃むかふるもの必かならずヱホバの所󠄃有󠄃ものとなるべし我われ之これを燔祭はんさいとなしてささげんと
〔士師記21章1節~21章5節〕
1 イスラエルの人々ひと〴〵曾かつてミヅパにて誓ちかひ曰いひけるは我等われらの中うち一人ひとりもその女むすめをベニヤミンの妻つまにあたふる者󠄃ものあるべからずと~(5) 茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵いひけるはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに誰たれか會衆くわいしうとともに上のぼりてヱホバにいたらざる者󠄃ものあらんと其そは彼かれらミヅパに來きたりてヱホバにいたらざる者󠄃ものの事ことにつきて大おほいなる誓ちかひをたてて其人そのひとをばかならず死しなしむべしと言いひたればなり
〔サムエル前書14章27節~14章30節〕
27 然しかるにヨナタンは其その父󠄃ちゝが民たみをちかはせしを聞きかざりければ手てにある杖つゑの末さきをのばして蜜みつにひたし手てを口くちにつけたり是これに由よりて其その目めあきらかになりぬ~(30) ましてや民たみ今日けふ敵てきよりうばひし物ものを十分󠄃じふぶんに食󠄃くらひしならばペリシテ人びとをころすこと更󠄃さらにおほかるべきにあらずや
〔箴言11章9節〕
9 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものは口くちをもてその鄰󠄄となりを亡ほろぼす されど義たゞしき者󠄃ものはその知識ちしきによりて救すくはる
〔ロマ書10章2節〕
2 われ彼かれらが神󠄃かみのために熱心ねっしんなることを證あかしす、されど其その熱心ねっしんは知識ちしきによらざるなり。
〔コリント前書16章22節〕
22 もし人ひと、主しゅを愛あいせずば詛のろはるべし、我われらの主しゅきたり給たまふ。
I may be
〔士師記1章28節〕
28 イスラエルはその强つよくなりしときカナン人びとをして貢みつぎを納󠄃いれしめたりしが之これを全󠄃まつたく追󠄃おひいだすことは爲なさざりき
〔士師記5章2節〕
2 イスラエルの首長かしらみちびきをなし民たみまた好このんで出いでたればヱホバを頌󠄃美ほめよ
〔詩篇18章47節〕
47 わがために讎あたをむくい異邦󠄆人ことくにびとをわれに服󠄃まつろはせたまふはこの神󠄃かみなり

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爰こゝに民たみみな林森もりに至いたるに地ちの表おもてに蜜みつあり
And all they of the land came to a wood; and there was honey upon the ground.


all they
〔申命記9章28節〕
28 恐おそらくは汝なんぢが我われらを導󠄃みちびき出いだしたまひし國くにの人ひと言いはんヱホバその約やくせし地ちにかれらを導󠄃みちびきいること能あたはざるに因よりまた彼かれらを惡にくむに因よりて彼かれらを導󠄃みちびき出いだして曠野あらのに殺ころせりと
〔マタイ傳3章5節〕
5 爰こゝにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこくまたヨルダンの邊󠄎ほとりなる全󠄃地方ぜんちはうの人々ひとびと、ヨハネの許もとに出いできたり、
honey
〔出エジプト記3章8節〕
8 われ降󠄄くだりてかれらをエジプト人びとの手てより救すくひいだし之これを彼かの地ちより導󠄃みちびきのぼりて善よき廣ひろき地ち乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちすなはちカナン人びとヘテ人びとアモリ人びとベリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとのをる處ところに至いたらしめんとす
〔民數紀略13章27節〕
27 彼等かれらすなはちモーセに語かたりて言いふ我等われらは汝なんぢが遣󠄃つかはしゝ地ちにいたれり誠󠄃まことに其處そこは乳󠄃ちゝと蜜みつとながる是これその果物くだものなり
〔マタイ傳3章4節〕
4 このヨハネは駱駝らくだの毛織衣けおりごろもをまとひ、腰󠄃こしに皮かはの帶おびをしめ、蝗いなごと野蜜のみつとを食󠄃しょくとせり。

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即すなはち民たみ森もりにいたりて蜜みつのながるるをみる然しかれども民たみ誓ちかひを畏おそるれば誰たれも手てを口くちにつくる者󠄃ものなし
And when the people were come into the wood, behold, the honey dropped; but no man put his hand to his mouth: for the people feared the oath.


the people
〔傳道之書9章2節〕
2 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむ所󠄃ところは皆みな同おなじ 義ただしき者󠄃ものにも惡あしき者󠄃ものにも善よき者󠄃ものにも 淨きよき者󠄃ものにも穢けがれたる者󠄃ものにも 犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものにも犧牲いけにへを献さゝげぬ者󠄃ものにもその臨のぞむところの事ことは同一ひとつなり 善よき人ひとも罪人つみびとに異ことならず 誓ちかひをなす者󠄃ものも誓ちかひをなすことを畏おそるる者󠄃ものに異ことならず

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然しかるにヨナタンは其その父󠄃ちゝが民たみをちかはせしを聞きかざりければ手てにある杖つゑの末さきをのばして蜜みつにひたし手てを口くちにつけたり是これに由よりて其その目めあきらかになりぬ
But Jonathan heard not when his father charged the people with the oath: wherefore he put forth the end of the rod that was in his hand, and dipped it in an honeycomb, and put his hand to his mouth; and his eyes were enlightened.


his eyes
〔サムエル前書14章29節〕
29 ヨナタンいひけるはわが父󠄃ちゝ國くにを煩わづらはせり請󠄃こふ我わがこの蜜みつをすこしく甞なめしによりて如何いかにわが目めの明あきらかになりしかを見みよ
〔サムエル前書30章12節〕
12 すなはち一段ひときれの乾ほし無花果いちじくと二ふた球ふさの乾葡萄ほしぶだうをこれにあたへたり彼かれくらひて其その氣きふたゝび爽さはやかになれりかれは三日三夜みつかみよ物ものをもくはず水みづをものまざりしなり
〔箴言25章26節〕
26 義者󠄃ただしきものの惡者󠄃あしきものの前󠄃まへに服󠄃ふくするは井ゐの濁にごれるがごとく泉いづみの汚よごれたるがごとし

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時ときに民たみのひとり答こたへて言いひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝかたく民たみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふ人ひとは呪詛のろはれんと言いへり是これに由よりて民たみつかれたり
Then answered one of the people, and said, Thy father straitly charged the people with an oath, saying, Cursed be the man that eateth any food this day. And the people were faint.


Cursed
〔サムエル前書14章24節〕
24 されど此この日ひイスラエル人びと苦くるしめり其そはサウル民たみを誓ちかはせて夕よひまで即すなはちわが敵てきに仇あだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつを食󠄃くらふ者󠄃ものは呪詛のろはれんと言いひたればなり是故このゆえに民たみの中うちに食󠄃物しよくもつを味あじはひし者󠄃ものなし
〔サムエル前書14章43節〕
43 サウル、ヨナタンにいひけるは汝なんぢがなせしところを我われに吿つげよヨナタンつげていひけるは我われは只たゞわが手ての杖つゑの末さきをもて少許すこしの蜜みつをなめしのみなるが我われしなざるをえず
faint

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ヨナタンいひけるはわが父󠄃ちゝ國くにを煩わづらはせり請󠄃こふ我わがこの蜜みつをすこしく甞なめしによりて如何いかにわが目めの明あきらかになりしかを見みよ
Then said Jonathan, My father hath troubled the land: see, I pray you, how mine eyes have been enlightened, because I tasted a little of this honey.


My father
〔列王紀略上18章18節〕
18 彼かれ答こたへけるは我われはイスラエルを惱なやまさず但たゞ汝なんぢと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへ之これを惱なやますなり即すなはち汝等なんぢらはヱホバの命令めいれいを棄すて且かつ汝なんぢはバアルに從したがひたり
see

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ましてや民たみ今日けふ敵てきよりうばひし物ものを十分󠄃じふぶんに食󠄃くらひしならばペリシテ人びとをころすこと更󠄃さらにおほかるべきにあらずや
How much more, if haply the people had eaten freely to day of the spoil of their enemies which they found? for had there not been now a much greater slaughter among the Philistines?


had there
〔傳道之書9章18節〕
18 智慧󠄄ちゑは軍いくさの器󠄃うつはに勝󠄃すぐれり一人ひとりの惡人あくにんは許多あまたの善事よきわざを壞そこなふなり

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イスラエル人びとかの日ひペリシテ人びとを擊うちてミクマシよりアヤロンにいたる而しかして民たみはなはだ疲つかれたり
And they smote the Philistines that day from Michmash to Aijalon: and the people were very faint.


Aijalon
〔ヨシュア記10章12節〕
12 ヱホバ、イスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへにアモリ人びとを付わたしたまひし日ひにヨシユア、ヱホバにむかひて申まうせしことあり即すなはちイスラエルの目めの前󠄃まへにて言いひけらく日ひよギベオンの上うへに止とゞまれ月󠄃つきよアヤロンの谷たににやすらへ
〔ヨシュア記19章42節〕
42 シヤラビム、アヤロン、イテラ
from Michmash

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是こゝにおいて民たみ劫掠ぶんどり物ものに走はせかかり羊ひつじと牛うしと犢こうしとを取とりて之これを地ちのうへにころし血ちのままに之これをくらふ
And the people flew upon the spoil, and took sheep, and oxen, and calves, and slew them on the ground: and the people did eat them with the blood.


did eat
〔創世記9章4節〕
4 然されど肉󠄁にくを其その生命いのちなる其その血ちのまゝに食󠄃くらふべからず
〔レビ記3章17節〕
17 汝等なんぢらは脂あぶらと血ちを食󠄃くらふべからず是これは汝なんぢらがその一切すべての住󠄃處すみかにおいて代々よゝ永ながく守まもるべき例のりなり
〔レビ記7章26節〕
26 また汝等なんぢらはその一切すべての住󠄃處すみかにおいて鳥とり獸けものの血ちを決けつして食󠄃くらふべからず
〔レビ記7章27節〕
27 何なにの血ちによらずこれを食󠄃くらふ人ひとあればその人ひとは皆みな民たみの中うちより絕たゝるべし
〔レビ記17章10節~17章14節〕
10 凡およそイスラエルの家いへの人ひとまたは汝なんぢらの中うちに寄寓やどれる他國よそくにの人ひとの中うち何なにの血ちによらず血ちを食󠄃くらふ者󠄃ものあれば我われその血ちを食󠄃くらふ人ひとにわが面かほをむけて攻せめその民たみの中うちより之これを斷たちさるべし~(14) 凡すべての肉󠄁にくの生命いのちはその血ちにして是これはすなはちその魂たましひたるなり故ゆゑに我われイスラエルの子孫ひと〴〵にいへりなんぢらは何いづれの肉󠄁にくの血ちをもくらふべからず其そは一切すべての肉󠄁にくの生命いのちはその血ちなればなり凡すべて血ちをくらふものは絕たゝるべし
〔レビ記19章26節〕
26 汝等なんぢら何なにをも血ちのまゝに食󠄃くらふべからずまた魔󠄃術󠄃まじゆつを行おこなふべからず卜筮うらなひをなすべからず
〔申命記12章16節〕
16 但たゞしその血ちは食󠄃くらふべからず水みづの如ごとくにこれを地ちに灌そゝぐべし
〔申命記12章23節〕
23 唯たゞ堅かたく愼つゝしみてその血ちを食󠄃くらはざれ血ちはこれが生命いのちなればなり汝なんぢその生命いのちを肉󠄁にくとともに食󠄃くらふべからず
〔申命記12章24節〕
24 汝なんぢこれを食󠄃くらふ勿なかれ水みづのごとくにこれを地ちに灌そゝぐべし
〔エゼキエル書33章25節〕
25 是この故ゆゑに汝なんぢかれらに言いふべし主しゆヱホバかく言いふ汝なんぢらは血ちのままに食󠄃くらひ汝なんぢらの偶像󠄃ぐうざうを仰あふぎ且かつ血ちを流ながすなれば尙なほ此この地ちを有󠄃たもつべけんや
〔使徒行傳15章20節〕
20 ただ書かき贈󠄃おくりて、偶像󠄃ぐうざうに穢けがされたる物ものと淫行いんかうと絞󠄃殺しめころしたる物ものと血ちとを避󠄃さけしむべし。
〔使徒行傳15章29節〕
29 即すなはち偶像󠄃ぐうざうに獻さゝげたる物ものと血ちと絞󠄃殺しめころしたる物ものと淫行いんかうとを避󠄃さくべき事ことなり、汝なんぢ等らこれを愼つゝしまば善よし。なんぢら健󠄄すこやかなれ』
flew
〔サムエル前書15章19節〕
19 何故なにゆゑに汝なんぢヱホバの言ことばをきかずして敵てきの所󠄃有󠄃物ものにはせかかりヱホバの目めのまへに惡あくをなせしや
the people

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人々ひと〴〵サウルにつげていひけるは民たみ肉󠄁にくを血ちのままに食󠄃くらひて罪つみをヱホバにをかすとサウルいひけるは汝なんぢら背そむけり直たゞちにわがもとに大おほ石いしをまろばしきたれ
Then they told Saul, saying, Behold, the people sin against the LORD, in that they eat with the blood. And he said, Ye have transgressed: roll a great stone unto me this day.


transgressed
〔マタイ傳7章5節〕
5 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、まづ己おのが目めより梁木うつばりをとり除のぞけ、さらば明あきらかに見みえて兄弟きゃうだいの目めより塵ちりを取とりのぞき得えん。
〔ロマ書2章1節〕
1 然されば凡すべて人ひとを審さばく者󠄃ものよ、なんぢ言いひ遁󠄅のがるる術󠄃すべなし、他ほかの人ひとを審さばくは、正まさしく己おのれを罪つみするなり。人ひとをさばく汝なんぢもみづから同おなじ事ことを行おこなへばなり。

前に戻る 【サムエル前書14章34節】

サウルまたいひけるは汝なんぢらわかれて民たみのうちにいりていへ人ひと各おの〳〵其その牛うしと各おの〳〵其その羊ひつじをわがもとに引ひききたり此處こゝにてころしくらへ血ちのままにくらひて罪つみをヱホバに犯をかすなかれと此こゝにおいて民たみおのおのこの夜よ其その牛うしを手てにひききたりて之これをかしこにころせり
And Saul said, Disperse yourselves among the people, and say unto them, Bring me hither every man his ox, and every man his sheep, and slay them here, and eat; and sin not against the LORD in eating with the blood. And all the people brought every man his ox with him that night, and slew them there.


with him

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しかしてサウル、ヱホバに一つの壇だんをきづく是これはサウルのヱホバに壇だんを築きづける始はじめなり
And Saul built an altar unto the LORD: the same was the first altar that he built unto the LORD.


built
〔士師記21章4節〕
4 而しかして翌󠄃日あくるひ民たみ蚤つとに起󠄃おきて其處そこに壇だんを築きづき燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをささげたり
〔サムエル前書7章9節〕
9 サムエル哺乳󠄃ちちのむ羊こひつじをとり燔祭はんさいとなしてこれをまつたくヱホバにささぐまたサムエル、イスラエルのためにヱホバにいのりければヱホバこれにこたへたまふ
〔サムエル前書7章17節〕
17 またラマにかへれり此處こゝに其その家いへあり此こゝにてイスラエルをさばき又󠄂また此こゝにてヱホバに壇だんをきづけり
〔ホセア書8章14節〕
14 イスラエルは己おのれが造󠄃主つくりぬしを忘󠄃わすれてもろもろの社󠄃廟やしろを建󠄄たてユダは塀へいをとりまはせる邑まちを多おほく增まし加くはへたり然されどわれ火ひをその邑々まち〳〵におくりて諸󠄃もろ〳〵の城󠄃しろを燒やき亡ほろぼさん
〔テモテ後書3章5節〕
5 敬虔けいけんの貌かたちをとりてその德とくを捨󠄃すつる者󠄃ものとならん、斯かゝかる類󠄃たぐひの者󠄃ものを避󠄃さけよ。
the same, etc.

前に戻る 【サムエル前書14章36節】

斯かくてサウルいひけるは我われら夜よのうちにペリシテ人びとを追󠄃おひくだり夜明よあけまでかれらを掠かすめて一人ひとりをも殘のこすまじ皆みないひけるは凡すべて汝なんぢの目めに善よしとみゆる所󠄃ところをなせと時ときに祭司さいしいひけるは我われら此こゝにちかより神󠄃かみにもとめんと
And Saul said, Let us go down after the Philistines by night, and spoil them until the morning light, and let us not leave a man of them. And they said, Do whatsoever seemeth good unto thee. Then said the priest, Let us draw near hither unto God.


Let us go
〔ヨシュア記10章9節~10章14節〕
9 この故ゆゑにヨシユア、ギルガルより終󠄃夜よもすがら進󠄃すゝみのぼりて猝然にはかにかれらに攻せめよせしに~(14) 是これより先さきにも後のちにもヱホバ是かくのごとく人ひとの言ことばを聽きゝいれたまひし日ひは有󠄃あらず是この時ときにはヱホバ、イスラエルのために戰たゝかひたまへり
〔ヨシュア記10章19節〕
19 但たゞし汝なんぢらは止とゞまる勿なかれ汝なんぢらの敵てきの後あとを追󠄃おふてその殿軍しんがりを擊うちて彼かれらをその邑々まち〳〵に入いらしむる勿なかれ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバかれらを汝なんぢらの手てに付わたしたまへるぞかしと
〔エレミヤ記6章5節〕
5 起󠄃たてよわれら夜よの間うちにのぼりてその諸󠄃もろ〳〵の殿舍やかたを毀こぼたん
Then said the priest
〔民數紀略27章21節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし
〔詩篇73章28節〕
28 神󠄃かみにちかづき奉まつるは我われによきことなり われは主しゆヱホバを避󠄃所󠄃さけどころとしてそのもろもろの事跡みわざをのべつたへん
〔イザヤ書48章1節〕
1 ヤコブの家いへよなんぢら之これをきけ 汝なんぢらはイスラエルの名なをもて稱󠄄となへられ ユダの根源みなもとよりいでヱホバの名なによりて誓ちかひイスラエルの神󠄃かみをかたりつぐれども 眞󠄃實まことをもてせず正義ただしきをもてせざるなり
〔イザヤ書48章2節〕
2 かれらはみづから聖󠄃京きよきみやこのものととなへイスラエルの神󠄃かみによりたのめり その名なは萬軍ばんぐんのヱホバといふ
〔イザヤ書58章2節〕
2 かれらは日々ひびわれを尋󠄃求たづねもとめわが途󠄃みちをしらんことをこのむ 義ぎをおこなひ神󠄃かみの法のりをすてざる國くにのごとく義たゞしき法のりをわれにもとめ神󠄃かみと相近󠄃あひちかづくことをこのめり
〔マラキ書2章7節〕
7 夫それ祭司さいしの口唇くちびるに知識ちしきを持もつべく又󠄂また人ひと彼かれの口くちより法おきてを諮󠄄詢たづぬべし そは祭司さいしは萬軍ばんぐんのヱホバの使󠄃者󠄃つかひなればなり
〔ヤコブ書4章8節〕
8 神󠄃かみに近󠄃ちかづけ、さらば神󠄃かみなんぢらに近󠄃ちかづき給たまはん。罪人つみびとよ、手てを淨きよめよ、二心ふたごゝろの者󠄃ものよ、心こゝろを潔󠄄いさぎよくせよ。
let us not leave
〔ヨシュア記11章14節〕
14 是これらの邑まちの諸󠄃もろ〳〵の貨財くわざい及および家畜かちくはイスラエルの人々ひと〴〵奪うばひて自みづから之これを取とり人ひとはみな刃󠄃やいばをもて擊うちて滅ほろぼし盡つくし氣息いきする者󠄃ものは一人ひとりだに遺󠄃のこさゞりき
〔サムエル前書11章11節〕
11 明日あくるひサウル民たみを三隊󠄄みくみにわかち曉更󠄃あかつきに敵てきの軍ぐんの中なかにいりて日ひの熱あつくなる時ときまでアンモニ人びとをころしければ遺󠄃のこれる者󠄃ものは皆みなちりぢりになりて二人ふたり俱ともにあるものなかりき

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サウル神󠄃かみに我われペリシテ人びとをおひくだるべきか汝なんぢかれらをイスラエルの手てにわたしたまふやと問とひけれど此この日ひはこたへたまはざりき
And Saul asked counsel of God, Shall I go down after the Philistines? wilt thou deliver them into the hand of Israel? But he answered him not that day.


Shall I go
〔士師記1章1節〕
1 ヨシユアの死しにたるのちイスラエルの子孫しそんヱホバに問とひていひけるはわれらの中うち孰いづれか先さきに攻せめ登のぼりてカナン人びとと戰たゝかふべきや
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章28節〕
28 アロンの子こエレアザルの子こなるピネハス當時そのころこれに事つかへたり)即すなはち言いひけるは我われまたも出いでてわが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきや或または息やむべきやヱホバ言いひたまふ上のぼれよ明日あすはわれ汝なんぢの手てにかれらを付わたすべしと
〔サムエル前書23章4節〕
4 ダビデふたゝびヱホバに問とひけるにヱホバ答こたへていひたまひけるは起󠄃たちてケイラにくだれ我われペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたすべし
〔サムエル前書23章9節~23章12節〕
9 ダビデはサウルのおのれを害󠄅がいせんと謀はかるを知しりて祭司さいしアビヤタルにいひけるはエポデを持もちきたれと~(12) ダビデいひけるはケイラの人々ひと〴〵われとわが從者󠄃じふしやをサウルの手てにわたすならんかヱホバいひたまひけるは彼かれらわたすべし
〔サムエル前書30章7節〕
7 ダビデ、アヒメレクの子こ祭司さいしアビヤタルにいひけるは請󠄃こふエポデを我われにもちきたれとアビヤタル、エポデをダビデにもちきたる
〔サムエル前書30章8節〕
8 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん
〔サムエル後書5章19節〕
19 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われペリシテ人びとにむかひて上のぼるべきや汝なんぢかれらをわが手てに付わたしたまふやヱホバ、ダビデにいひたまひけるは上のぼれ我われ必かならずペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたさん
〔サムエル後書5章23節〕
23 ダビデ、ヱホバに問とふにヱホバいひたまひけるは上のぼるべからず彼等かれらの後うしろにまはりベカの樹きの方かたより彼等かれらを襲󠄂おそへ
〔列王紀略上22章5節〕
5 ヨシヤパテ、イスラエルの王わうに言いひけるは請󠄃こふ今日けふヱホバの言ことばを問とへ
〔列王紀略上22章15節〕
15 かくて彼かれ王わうに至いたるに王わう彼かれに言いひけるはミカヤよ我儕われらギレアデのラモテに戰たゝかひに往󠄃ゆくべきや又󠄂または罷やむべきや彼かれ王わうに言いひけるは上のぼりて勝󠄃利かちを得えたまへヱホバ之これを王わうの手てに付わたしたまふべしと
he answered
〔サムエル前書28章6節〕
6 サウル、ヱホバに問とひけるにヱホバ對こたへたまはず夢ゆめに因よりてもウリムによりても預言者󠄃よげんしやによりてもこたへたまはず
〔エゼキエル書14章3節~14章5節〕
3 人ひとの子こよこの人々ひと〴〵はその偶像󠄃ぐうざうを心こゝろの中うちに立たゝしめ罪つみに陷おとしいるるところの障礙つまづきをその面かほの前󠄃まへに置おくなり我われあに是等これらの者󠄃ものの求もとめを容いるべけんや~(5) 斯かくして我われイスラエルの家いへの人ひとの心こゝろを執とらへん是これかれら皆みなその偶像󠄃ぐうざうのために我われを離はなれたればなり
〔エゼキエル書20章3節〕
3 人ひとの子こよイスラエルの長老としより等たちに吿つげて之これにいふべし主しゆヱホバかく言いふ汝等なんぢら我われに問とはんとて來きたれるや主しゆヱホバいふ我われは活いく我われ汝なんぢらの問とひを容いれじと

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是こゝにおいてサウルいひけるは民たみの長かしらたちよ皆みな此こゝにちかよれ汝なんぢらみて今日けふのこの罪つみのいづくにあるを知しれ
And Saul said, Draw ye near hither, all the chief of the people: and know and see wherein this sin hath been this day.


Draw ye near
〔ヨシュア記7章14節~7章26節〕
14 然されば翌󠄃あくる朝󠄃あさ汝なんぢらその支󠄂派󠄄わかれにしたがひて進󠄃すゝみいづべし而しかしてヱホバの掣ひきたまふ支󠄂派󠄄わかれはその宗族やからにしたがひて進󠄃すゝみ出いでヱホバの掣ひきたまふ宗族やからはその家いへにしたがひて進󠄃すゝみ出いでヱホバの掣ひきたまふ家いへは男をとこひとりびとりに從したがひて進󠄃すゝみいづべし~(26) 而しかしてアカンの上うへに大おほいなる石堆いしづかを積つみ揚あげたりしが今日こんにちまで存のこるかくてヱホバその烈はげしき忿怒いかりを息やめたまへり是これによりてその處ところの名なを今日こんにちまでアコル(惱なやみ)の谷たにと呼よぶ
〔サムエル前書10章19節〕
19 然しかるに汝なんぢらおのれを患難󠄄なやみと難󠄄苦くるしみのうちより救すくひいだしたる汝なんぢらの神󠄃かみを棄すて且かつ否いなわれらに王わうをたてよといへり是故このゆえにいま汝等なんぢらの支󠄂派󠄄わかれと群ぐんにしたがひてヱホバのまへに出いでよ
〔サムエル前書10章20節〕
20 サムエル、イスラエルの諸󠄃もろ〳〵の支󠄂派󠄄わかれを呼よびよせし時ときベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれ籤くじにあたりぬ
chief
〔民數紀略24章17節〕
17 我われこれを見みん然されど今いまにあらず我われこれを望󠄇のぞまん然されど近󠄃ちかくはあらずヤコブより一箇ひとつの星ほしいでんイスラエルより一條ひとすぢの杖つゑおこりモアブを此旁こなたより彼旁かなたに至いたるまで擊破うちやぶりまた鼓譟きわだつ者󠄃ものどもを盡こと〴〵く滅ほろぼすべし
〔士師記20章2節〕
2 衆民たみの長かしらたる者󠄃ものすなはちイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの長かしら等たちみづから神󠄃かみの民たみの集會あつまりに出いづ劍つるぎをぬくところの步兵ほへい四十萬人まんにんありき
〔サムエル後書18章3節〕
3 されど民たみいふ汝なんぢは出いづべからず我儕われら如何いかに逃󠄄にぐるとも彼等かれらは我儕われらに心こゝろをとめじ又󠄂また我儕われら半󠄃なかば死しぬとも我儕われらに心こゝろをとめざるべしされど汝なんぢは我儕われらの一萬まんに等ひとし故ゆゑに汝なんぢは城󠄃邑まちの中うちより我儕われらを助たすけなば善よし
〔詩篇47章9節〕
9 もろもろのたみの諸󠄃侯きみたちはつどひきたりてアブラハムの神󠄃かみの民たみとなれり 地ちのもろもろの盾たては神󠄃かみのものなり神󠄃かみはいとたふとし
〔ゼカリヤ書10章4節〕
4 隅石すみいし彼かれより出いで釘くぎかれより出いで軍弓いくさゆみかれより出いで宰つかさたる者󠄃ものみな齊ひとしく彼かれより出いでん
〔マタイ傳21章42節〕
42 イエス言いひたまふ『聖󠄃書せいしょに、 「造󠄃家者󠄃いへつくりらの棄すてたる石いしは、 これぞ隅すみの首石おやいしとなれる、 これ主しゅによりて成󠄃なれるにて、 我われらの目めには奇くすしきなり」とあるを汝なんぢら未いまだ讀よまぬか。
〔エペソ書2章20節〕
20 汝なんぢらは使󠄃徒しとと預言者󠄃よげんしゃとの基もとゐの上うへに建󠄄たてられたる者󠄃ものにして、キリスト・イエス自みづからその隅すみの首石おやいしたり。

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イスラエルを救すくひたまへるヱホバはいく假令たとひわが子こヨナタンにもあれ必かならず死しなざるべからずとされど民たみのうち一人ひとりもこれにこたへざりき
For, as the LORD liveth, which saveth Israel, though it be in Jonathan my son, he shall surely die. But there was not a man among all the people that answered him.


(Whole verse)
〔サムエル前書14章24節〕
24 されど此この日ひイスラエル人びと苦くるしめり其そはサウル民たみを誓ちかはせて夕よひまで即すなはちわが敵てきに仇あだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつを食󠄃くらふ者󠄃ものは呪詛のろはれんと言いひたればなり是故このゆえに民たみの中うちに食󠄃物しよくもつを味あじはひし者󠄃ものなし
〔サムエル前書14章44節〕
44 サウルこたへけるは神󠄃かみかくなしまたかさねてかくなしたまヘヨナタンよ汝なんぢ死しなざるべからず
〔サムエル前書19章6節〕
6 サウル、ヨナタンの言ことばを聽きゝいれサウル誓ちかひけるはヱホバはいくわれかならずかれをころさじ
〔サムエル前書20章31節〕
31 ヱサイの子この此この世よにながらふるあひだは汝なんぢと汝なんぢの位くらゐ固かたくたつを得えず是故このゆえに今いま人ひとをつかはして彼かれをわが許もとに引ひききたれ彼かれは死しぬべき者󠄃ものなり
〔サムエル前書22章16節〕
16 王わういひけるはアヒメレク汝なんぢ必かならず死しぬべし汝なんぢの父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかもしかりと
〔サムエル前書28章10節〕
10 サウル、ヱホバを指さしてかれに誓ちかひいひけるはヱホバは生いく此この事ことのためになんぢ罪つみにあふことあらじ
〔サムエル後書12章5節〕
5 ダビデ其人そのひとの事ことを大おほいに怒いかりてナタンにいひけるはヱホバは生いく誠󠄃まことに此これをなしたる人ひとは死しぬべきなり
〔傳道之書9章2節〕
2 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむ所󠄃ところは皆みな同おなじ 義ただしき者󠄃ものにも惡あしき者󠄃ものにも善よき者󠄃ものにも 淨きよき者󠄃ものにも穢けがれたる者󠄃ものにも 犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものにも犧牲いけにへを献さゝげぬ者󠄃ものにもその臨のぞむところの事ことは同一ひとつなり 善よき人ひとも罪人つみびとに異ことならず 誓ちかひをなす者󠄃ものも誓ちかひをなすことを畏おそるる者󠄃ものに異ことならず

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サウル、イスラエルの人々ひと〴〵にいひけるはなんぢらは彼處かなたにをれ我われとわが子こヨナタンは此處こなたにをらんと民たみいひけるは汝なんぢの目めによしとみゆるところをなせ
Then said he unto all Israel, Be ye on one side, and I and Jonathan my son will be on the other side. And the people said unto Saul, Do what seemeth good unto thee.


Do what seemeth
〔サムエル前書14章7節〕
7 武器󠄃ぶきをとるもの之これにいひけるは總󠄂すべて汝なんぢの心こゝろにあるところをなせ進󠄃すゝめよ我われ汝なんぢの心こゝろにしたがひて汝なんぢとともにあり
〔サムエル前書14章36節〕
36 斯かくてサウルいひけるは我われら夜よのうちにペリシテ人びとを追󠄃おひくだり夜明よあけまでかれらを掠かすめて一人ひとりをも殘のこすまじ皆みないひけるは凡すべて汝なんぢの目めに善よしとみゆる所󠄃ところをなせと時ときに祭司さいしいひけるは我われら此こゝにちかより神󠄃かみにもとめんと
〔サムエル後書15章15節〕
15 王わうの僕しもべ等ら王わうにいひけるは視󠄃みよ僕しもべ等ら王わうわが主しゆの選󠄄えらむところを凡すべて爲なさん

前に戻る 【サムエル前書14章41節】

サウル、イスラエルの神󠄃かみヱホバにいひけるはねがはくは眞󠄃實まことをしめしたまへとかくてヨナタンとサウル籤くじにあたり民たみはのがれたり
Therefore Saul said unto the LORD God of Israel, Give a perfect lot. And Saul and Jonathan were taken: but the people escaped.


And Saul
〔ヨシュア記7章16節~7章18節〕
16 ヨシユア是こゝにおいて朝󠄃あさはやく興おきいでてイスラエルをその支󠄂派󠄄わかれにしたがひて進󠄃すゝみ出いでしめけるにユダの支󠄂派󠄄わかれ掣ひかれたれば~(18) ザブデの家いへの人々ひと〴〵を進󠄃すゝみ出いでしめけるにアカン掣ひかれぬ彼かれはユダの支󠄂派󠄄わかれなるゼラの子こザブデの子こなるカルミの子こなり
〔サムエル前書10章20節〕
20 サムエル、イスラエルの諸󠄃もろ〳〵の支󠄂派󠄄わかれを呼よびよせし時ときベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれ籤くじにあたりぬ
〔サムエル前書10章21節〕
21 またベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれを其その族やからのかずにしたがひて呼よびよせしときマテリの族やから籤くじにあたりキシの子こサウル籤くじにあたれり人々ひと〴〵かれを尋󠄃たづねしかども見み出いださざれば
〔ヨナ書1章7節〕
7 かくて人衆ひと〴〵互たがひに云いひけるは此この災わざはひの我儕われらにのぞめるは誰たれの故ゆゑなるかを知しらんがため去來いざ䰗くじを掣ひかんと やがて䰗くじをひきしに䰗くじヨナに當あたりければ
Give a perfect lot
〔箴言16章33節〕
33 人ひとは籤くじをひく されど事ことをさだむるは全󠄃またくヱホバにあり
〔使徒行傳1章24節〕
24 -25 祈󠄃いのりて言いふ『凡すべての人ひとの心こゝろを知しりたまふ主しゅよ、ユダ己おのが所󠄃ところに往󠄃ゆかんとて此この務つとめと使󠄃徒しとの職しょくとより墮おちたれば、その後あとを繼つがするに、此この二人ふたりのうち孰いづれを選󠄄えらび給たまふか示しめしたまへ』
Therefore
無し
escaped

前に戻る 【サムエル前書14章42節】

サウルいひけるは我われとわが子このあひだの䰗くじを掣ひけと即すなはちヨナタンこれにあたれり
And Saul said, Cast lots between me and Jonathan my son. And Jonathan was taken.


前に戻る 【サムエル前書14章43節】

サウル、ヨナタンにいひけるは汝なんぢがなせしところを我われに吿つげよヨナタンつげていひけるは我われは只たゞわが手ての杖つゑの末さきをもて少許すこしの蜜みつをなめしのみなるが我われしなざるをえず
Then Saul said to Jonathan, Tell me what thou hast done. And Jonathan told him, and said, I did but taste a little honey with the end of the rod that was in mine hand, and, lo, I must die.


I did but
〔サムエル前書14章27節〕
27 然しかるにヨナタンは其その父󠄃ちゝが民たみをちかはせしを聞きかざりければ手てにある杖つゑの末さきをのばして蜜みつにひたし手てを口くちにつけたり是これに由よりて其その目めあきらかになりぬ
Tell me
〔ヨシュア記7章19節〕
19 ヨシユア、アカンに言いひけるは我わが子こよ請󠄃こふイスラエルの神󠄃かみヱホバに稱󠄄讃ほまれを歸きし之これにむかひて懺悔󠄃ざんげし汝なんぢの爲なしたる事ことを我われに吿つげよ其その事ことを我われに隱かくすなかれ
〔ヨナ書1章7節~1章10節〕
7 かくて人衆ひと〴〵互たがひに云いひけるは此この災わざはひの我儕われらにのぞめるは誰たれの故ゆゑなるかを知しらんがため去來いざ䰗くじを掣ひかんと やがて䰗くじをひきしに䰗くじヨナに當あたりければ~(10) 是こゝに於おいて船󠄄夫ふなびと甚はなはだしく懼おそれて彼かれに云いひけるは汝なんぢなんぞ其その事ことをなせしやと その人々ひと〴〵は彼かれがヱホバの面かほをさけて逃󠄄のがれしなるを知しれり 其そはさきにヨナ彼等かれらに吿つげたればなり

前に戻る 【サムエル前書14章44節】

サウルこたへけるは神󠄃かみかくなしまたかさねてかくなしたまヘヨナタンよ汝なんぢ死しなざるべからず
And Saul answered, God do so and more also: for thou shalt surely die, Jonathan.


God
〔ルツ記1章17節〕
17 汝なんぢの死しぬるところに我われは死しにて其處そこに葬はうむらるべし 若もし死別しにわかれにあらずして我われなんぢとわかれなばヱホバわれにかくなし又󠄂またかさねてかくなしたまへ
〔サムエル前書25章22節〕
22 ねがはくは神󠄃かみダビデの敵てきにかくなしまた重かさねてかくなしたまへ明あくる晨あさまでに我われはナバルに屬ぞくする總󠄂すべての物ものの中うちひとりの男をとこをものこさざるべし
〔サムエル後書3章9節〕
9 神󠄃かみアブネルに斯かくなしまたかさねて斯かくなしたまへヱホバのダビデに誓ちかひたまひしごとく我われかれに然しかなすべし
〔サムエル後書19章13節〕
13 又󠄂またアマサに言いふべし爾なんぢはわが骨こつ肉󠄁にくにあらずや爾なんぢヨアブにかはりて常つねにわがまへにて軍長ぐんのかしらたるべし若もしからずば神󠄃かみ我われに斯かくなし又󠄂また重かさねてかくなしたまへと
thou shalt
〔創世記38章24節〕
24 三月󠄃みつきばかりありて後のちユダに吿つぐる者󠄃ものありていふ汝なんぢの媳よめタマル姦淫かんいんをなせり亦またその姦淫かんいんによりて妊はらめりユダいひけるは彼かれを曳ひきいだして焚やくべし
〔サムエル前書14章39節〕
39 イスラエルを救すくひたまへるヱホバはいく假令たとひわが子こヨナタンにもあれ必かならず死しなざるべからずとされど民たみのうち一人ひとりもこれにこたへざりき
〔サムエル後書12章5節〕
5 ダビデ其人そのひとの事ことを大おほいに怒いかりてナタンにいひけるはヱホバは生いく誠󠄃まことに此これをなしたる人ひとは死しぬべきなり
〔サムエル後書12章31節〕
31 かくてダビデ其その中うちの民たみを將ひきいだしてこれを鋸のこぎりと鐵てつの千齒せんばと鐵てつの斧をのにて斬きりまた瓦陶かはらやきがまの中なかを通󠄃行とほらしめたり彼かれ斯かくのごとくアンモンの子孫ひと〴〵の凡すべての城󠄃邑まちになせりしかしてタビデと民たみは皆みなエルサレムに還󠄃かへりぬ
〔箴言25章16節〕
16 なんぢ蜜みつを得うるか 惟たゞこれを足たる程󠄃ほどに食󠄃くらへ 恐おそらくは食󠄃くらひ過󠄃すごして之これを吐はき出いださん

前に戻る 【サムエル前書14章45節】

民たみサウルにいひけるはイスラエルの中うちに此この大おほいなるすくひをなせるヨナタン死しぬべけんや決きはめてしからずヱホバは生いくヨナタンの髮かみの毛けひとすぢも地ちにおつべからず其そはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかく民たみヨナタンをすくひて死しなざらしむ
And the people said unto Saul, Shall Jonathan die, who hath wrought this great salvation in Israel? God forbid: as the LORD liveth, there shall not one hair of his head fall to the ground; for he hath wrought with God this day. So the people rescued Jonathan, that he died not.


he hath
〔歴代志略下19章11節〕
11 視󠄃みよ祭司さいしの長をさアマリヤ汝なんぢらの上うへにありてヱホバの事ことを凡すべて司つかさどりユダの家いへの宰つかさイシマエルの子こゼバデヤ王わうの事ことを凡すべて司つかさどる亦またレビ人びと汝なんぢらの前󠄃まへにありて官吏󠄄くわんりとならん汝なんぢら心こゝろを强つよくして事わざをなせヱホバ善ぜん人にんを祐󠄃たすけたまふべし
〔イザヤ書13章3節〕
3 われ旣󠄁すでにきよめ別わかちたるものに命めいじ わが丈󠄃夫ますらをほこりかにいさめる者󠄃ものをよびて わが怒いかりをもらさしむ
〔使徒行傳14章27節〕
27 旣󠄁すでに到いたりて敎會けうくわいの人々ひとびとを集あつめたれば、神󠄃かみが己おのれらと偕ともに在いまして成󠄃なし給たまひし凡すべてのこと並ならびに信仰しんかうの門もんを異邦󠄆人いはうじんにひらき給たまひしことを述󠄃のぶ。
〔使徒行傳15章12節〕
12 爰こゝに會衆くわいしゅうみな默もくして、バルナバとパウロとの己おのれ等らによりて神󠄃かみが異邦󠄆人いはうじんのうちに爲なし給たまひし多おほくの徴しるしと不思議ふしぎとを述󠄃のぶるを聽きく。
〔使徒行傳21章19節〕
19 パウロその安否あんぴを問とひて後のち、おのが勤󠄃勞つとめによりて異邦󠄆人いはうじんのうちに、神󠄃かみの行おこなひ給たまひしことを、一々いちいち吿つげたれば、
〔ロマ書15章18節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、
〔コリント前書3章9節〕
9 我われらは神󠄃かみと共ともに働はたらく者󠄃ものなり。汝なんぢらは神󠄃かみの畠はたけなり、また神󠄃かみの建󠄄築物たてものなり。
〔コリント後書6章1節〕
1 我われらは神󠄃かみとともに働はたらく者󠄃ものなれば、神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらが徒いたづらに受うけざらんことを更󠄃さらに勸󠄂すゝむ。
〔ピリピ書2章12節〕
12 されば我わが愛あいする者󠄃ものよ、なんぢら常つねに服󠄃したがひしごとく、我わが居をる時ときのみならず、我わが居をらぬ今いまもますます服󠄃したがひ、畏おそれ戰おのゝきて己おのが救すくひを全󠄃まったうせよ。
〔ピリピ書2章13節〕
13 神󠄃かみは御意みこゝろを成󠄃なさんために汝なんぢらの衷うちにはたらき、汝なんぢ等らをして志望󠄇こゝろざしをたて、業わざを行おこなはしめ給たまへばなり。
〔ヨハネ黙示録17章14節〕
14 彼かれらは羔羊こひつじと戰たゝかはん。而しかして羔羊こひつじかれらに勝󠄃かち給たまふべし、彼かれは主しゅの主しゅ、王わうの王わうなればなり。これと偕ともなる召めされたるもの、選󠄄えらばれたるもの、忠實ちゅうじつなる者󠄃ものも勝󠄃かちを得えべし』
〔ヨハネ黙示録19章14節〕
14 天てんに在ある軍勢ぐんぜいは白しろく潔󠄄きよき細布ほそぬのを著󠄄き、馬うまに乘のりて彼かれにしたがふ。
the people
〔イザヤ書29章20節〕
20 暴あらぶるものはたえ 侮󠄃慢者󠄃あなどるものはうせ 邪󠄅曲よこしまの機をりをうかがふ者󠄃ものはことごとく斷滅たちほろぼさるべければなり
〔イザヤ書29章21節〕
21 かれらは訟󠄃うたへをきく時ときまげて人ひとをつみし 邑門まちのもんにていさむるものを謀略はかりごとにおとしいれ 虛むなしき語ことばをかまへて義人ただしきひとをしりぞく
there shall not
〔サムエル後書14章11節〕
11 婦󠄃をんないひけるは願ねがはくは王わう爾なんぢの神󠄃かみヱホバを憶おぼえてかの仇あたを報むくゆる者󠄃ものをして重かさねて滅ほろぼすことを爲なさしめず我わが子こを斷たつことなからしめたまへと王わういひけるはヱホバは生いく爾なんぢの子この髮毛け一ひとすぢも地ちに隕おつることなかるべし
〔列王紀略上1章52節〕
52 ソロモンいひけるは彼かれもし善ぜん人にんとなるならば其その髮かみの毛け一ひとすぢも地ちにおちざるべし然されど彼かれの中うちに惡あくの見みゆるあらば死しなしむべしと
〔マタイ傳10章30節〕
30 汝なんぢらの頭かしらの髮けまでも皆みなかぞへらる。
〔ルカ傳21章18節〕
18 然されど汝なんぢらの頭かしらの髮け一ひとすぢだに失うせじ。
〔使徒行傳27章34節〕
34 されば汝なんぢらに食󠄃しょくせんことを勸󠄂すゝむ、これ汝なんぢらが救すくひのためなり、汝なんぢらの頭髮かみのけ一筋ひとすじだに首かうべより落おつる事ことなし』
who hath
〔サムエル前書14章23節〕
23 是かくの如ごとくヱホバ此この日ひイスラエルをすくひたまふ而しかして戰たたかひはベテアベンにうつれり
〔サムエル前書19章5節〕
5 またかれは生命いのちをかけてかのペリシテ人びとをころしたりしかしてヱホバ、イスラエルの人々ひと〴〵のためにおほいなる救すくひをほどこしたまふ汝なんぢ見みてよろこべりしかるに何なんぞゆゑなくしてダビデをころし無辜者󠄃つみなきものの血ちをながして罪つみををかさんとするや
〔ネヘミヤ記9章27節〕
27 是これに因よりて汝なんぢかれらをその敵てきの手てに付わたして窘くるしめさせたまひしが彼かれらその艱難󠄄なやみの時ときに汝なんぢに呼よばはりければ汝なんぢ天てんより之これを聽きゝて重々かさねがさねも憐憫あはれみを加くはへ彼かれらに救すくふ者󠄃ものを多おほく與あたへて彼かれらをその敵てきの手てより救すくはせたまへり

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サウル、ペリシテ人びとを追󠄃おふことを息やめてのぼりぬペリシテ人びと其その國くににかへれり
Then Saul went up from following the Philistines: and the Philistines went to their own place.


前に戻る 【サムエル前書14章47節】

かくてサウル、イスラエルの王わうの位くらゐにつきて四方よもの敵てきを攻せむ即すなはちモアブ、アンモンの子孫ひと〴〵エドム、ゾバの王わうたちおよびペリシテ人びとをせめけるに凡すべてむかふところにて勝󠄃利かちを得えたり
So Saul took the kingdom over Israel, and fought against all his enemies on every side, against Moab, and against the children of Ammon, and against Edom, and against the kings of Zobah, and against the Philistines: and whithersoever he turned himself, he vexed them.


Ammon
〔サムエル前書11章11節〕
11 明日あくるひサウル民たみを三隊󠄄みくみにわかち曉更󠄃あかつきに敵てきの軍ぐんの中なかにいりて日ひの熱あつくなる時ときまでアンモニ人びとをころしければ遺󠄃のこれる者󠄃ものは皆みなちりぢりになりて二人ふたり俱ともにあるものなかりき
〔サムエル前書12章2節〕
2 見みよ今いま王わう汝なんぢらのまへにあゆむ我われは老おいて髮かみしろし視󠄃みよわが子こども汝なんぢらと共ともにあり我われ幼稚時いとけなきときより今日こんにちにいたるまで汝等なんぢらのまへにあゆめり
Saul
〔サムエル前書13章1節〕
1 サウル三十歳さいにて王わうの位くらゐに即つく彼かれ二年ねんイスラエルををさめたり
Zobah
〔サムエル後書10章6節〕
6 アンモンの子孫ひと〴〵自己おのれのダビデに惡にくまるるを見ししかばアンモンの子孫ひと〴〵人ひとを遣󠄃つかはしてベテレホブのスリア人びととゾバのスリア人びとの步ほ兵へい二萬人まんにんおよびマアカの王わうより一いつ千せん人にんトブの人ひとより一萬まん二千せん人にんを雇󠄃やとひいれたり
〔列王紀略上11章23節〕
23 神󠄃かみ父󠄃ちゝエリアダの子こレゾンを興おこしてソロモンの敵てきとなせり彼かれは其その主人しゆじんゾバの王わうハダデゼルの許もとを逃󠄄にげさりたる者󠄃ものなり
fought
〔列王紀略下14章27節〕
27 ヱホバは我われイスラエルの名なを天あめが下したに塗けし抹さらんとすと言いひたまひしこと無なし反かへつてヨアシの子こヤラベアムの手てをもてこれを拯すくひたまへり

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サウル力ちからをえアマレク人びとをうちてイスラエルを其その劫掠あらす人ひとの手てよりすくひいだせり
And he gathered an host, and smote the Amalekites, and delivered Israel out of the hands of them that spoiled them.


gathered an host
無し
smote
〔出エジプト記17章14節〕
14 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは之これを書しよに筆しるして記念おぼえとなしヨシユアの耳みゝにこれをいれよ我われ必かならずアマレクの名なを塗抹けしさりて天てん下かにこれを誌おぼゆること无なからしめんと
〔申命記25章19節〕
19 然されば汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふ地ちにおいて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢにその周󠄃圍󠄃まはりの敵てきを盡こと〴〵く攻せめふせて安泰やすらかならしめたまふに至いたらば汝なんぢアマレクの名なを天あめが下したより塗抹けしさりて之これをおぼゆる者󠄃ものなからしむべし
〔サムエル前書15章3節~15章7節〕
3 今いまゆきてアマレクを擊うち其その有󠄃もてる物ものをことごとく滅ほろぼしつくし彼かれらを憐あはれむなかれ男をとこ女をんな童稚をさなご哺乳󠄃兒ちのみご牛うし羊ひつじ駱駝らくだ驢馬ろばを皆みな殺ころせ~(7) サウル、アマレク人びとをうちてハビラよりエジプトの東面まへなるシユルにいたる

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サウルの男子むすこはヨナタン、ヱスイおよびマルキシユアなり其その二人ふたりの女子むすめの名なは姉あねはメラブといひ妹いもうとはミカルといふ
Now the sons of Saul were Jonathan, and Ishui, and Melchi-shua: and the names of his two daughters were these; the name of the firstborn Merab, and the name of the younger Michal:


Jonathan
〔サムエル前書31章2節〕
2 ペリシテ人びとサウルと其その子等こらに攻せめよりペリシテ人びとサウルの子こヨナタン、アビナダブおよびマルキシユアを殺ころしたり
〔歴代志略上8章33節〕
33 ネル、キシを生うみ キシ、サウルを生うみサウルはヨナタン、マルキシユア、アビナダプ、エシバアルを生うめり
〔歴代志略上9章39節〕
39 ネルはキシを生うみ キシはサウルを生うみ サウルはヨナタン、マルキシユア、アビナダブおよびエシバアタを生うめり
name of the first~born
〔サムエル前書18章7節~18章21節〕
7 婦󠄃人をんな踴躍󠄃をどりつつ相あひこたへて歌うたひけるはサウルは千せんをうち殺ころしダビデは萬まんをうちころすと~(21) サウルいひけるは我われミカルをかれにあたへて彼かれを謀はかる手段てだてとなしペリシテ人びとの手てにてかれを殺ころさんといひてサウル、ダビデにいひけるは汝なんぢ今日こんにちふたゝびわが婿むことなるべし
〔サムエル前書25章44節〕
44 但たゞしサウルはダビデの妻つまなりし其その女むすめミカルをガリムの人ひとなるライシの子こパルテにあたへたり
〔サムエル後書3章13節~3章16節〕
13 ダビデいひけるは善よし我われ汝なんぢと契󠄅約けいやくをなさん但たゞし我われ一ひとつの事ことを汝なんぢに索もとむ即すなはち汝なんぢ來きたりてわが面かほを覿みる時とき先まづサウルの女むすめミカルを携つれきたらざれば我われ面かほを覿みるを得えじと~(16) 其その夫をつと哭なきつつ步あゆみて其その後うしろにしたがひて俱ともにバホリムにいたりしがアブネルかれに歸かへり往󠄃ゆけといひければすなはち歸かへりぬ
〔サムエル後書6章20節~6章23節〕
20 爰こゝにダビデ其その家族かぞくを祝󠄃しゆくせんとて歸かへりしかばサウルの女むすめミカル、ダビデをいでむかへていひけるはイスラエルの王わう今日けふ如何いかに威󠄂光ゐくわうありしや自みづから遊󠄃蕩者󠄃いたづらものの其その身みを露あらはすがごとく今日けふ其その臣僕けらいの婢しもめ女をんなのまへに其その身みを露あらはしたまへりと~(23) 是故このゆえにサウルの女むすめミカルは死しぬる日ひまで子こあらざりき

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サウルの妻つまの名なはアヒノアムといひてアヒマアズの女子むすめなり其その軍ぐんの長かしらの名なはアブネルといひてサウルの叔父󠄃をぢなるネルの子こなり
And the name of Saul's wife was Ahinoam, the daughter of Ahimaaz: and the name of the captain of his host was Abner, the son of Ner, Saul's uncle.


Abner
無し
the name of the captain
〔サムエル前書17章55節〕
55 サウル、ダビデがペリシテ人びとにむかひて出いづるを見みて軍長ぐんのかしらアブネルにいひけるはアブネル此この少者󠄃わかきものはたれの子こなるやアブネルいひけるは王わう汝なんぢの靈魂たましひは生いくわれしらざるなり
〔サムエル後書2章8節〕
8 爰こゝにサウルの軍ぐんの長かしらネルの子こアブネル、サウルの子こイシボセテを取とりてこれをマナイムにみちびきわたり
〔サムエル後書3章27節〕
27 アブネル、ヘブロンに返󠄄かへりしかばヨアブ彼かれと密ひそかに語かたらんとてかれを門もんの內うちに引ひきゆき其處そこにてその腹はらを刺さしてこれを殺ころし己おのれの兄弟きやうだいアサヘルの血ちをむくいたり

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サウルの父󠄃ちゝキシとアブネルの父󠄃ちゝネルはアビエルの子こなり
And Kish was the father of Saul; and Ner the father of Abner was the son of Abiel.


Kish
〔サムエル前書9章1節〕
1 茲こゝにベニヤミンの人ひとにてキシと名なづくる力ちからの大おほいなるものありキシはアビエルの子こアビニルはゼロンの子こゼロンはベコラテの子こベコラテはアビヤの子こアビヤはベニヤミンの子こなり
〔サムエル前書9章21節〕
21 サウルこたへていひけるは我われはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの最もつとも小ちひさき支󠄂派󠄄わかれなるベニヤミンの人ひとにしてわが族やからはベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの諸󠄃もろ〳〵の族やからの最もつとも小ちひさき者󠄃ものに非あらずやなんぞ斯かゝる事ことを我われにかたるや

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サウルの一生いつしやうのあひだ恒つねにペリシテ人びとと烈はげしき戰たたかひありサウルは力ちからある人ひとまたは勇󠄃ゆうある人ひとを見みるごとにこれをかかへたり
And there was sore war against the Philistines all the days of Saul: and when Saul saw any strong man, or any valiant man, he took him unto him.


when Saul
〔サムエル前書8章1節〕
1 サムエル年とし老おいて其その子こをイスラエルの士師さばきつかさとなす
〔サムエル前書8章11節〕
11 いひけるは汝等なんぢらををさむる王わうの常例ならはしは斯かくのごとし汝なんぢらの男子むすこをとり己おのれのために之これをたてて車くるまの御者󠄃ぎよしやとなし騎兵きへいとなしまた其その車くるまの前󠄃驅さきばしりとなさん